リージェンツ・パークの観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

リージェンツ・パーク
The Regent's Park

2017/05/05 更新

The Regents Park

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概要

ロンドンで最も美しい公園

The Regents Park

ロンドンは公園が多い都市としても知られる。
先進国の中でもロンドンほど緑の多い大都市はめずらしいが、中でも最も美しい公園といわれているのが、このリージェンツ・パークだ。

リージェンツ・パークは500エーカーもの面積をもつ王立公園であり、敷地内には劇場からスポーツ競技場から運河まで、実にバラエティ豊かな施設が揃っている。
さらに複数の大学キャンパスも公園内に構えられており、公園だけでひとつの街を形成しているといっても過言ではないだろう。

公園の歴史は1845年まで遡る。
この地は中世から修道院として使用されたり貴族の庭園として愛でられたりしてきたが、19世紀に入って王室の持ち物となり、公園として整備されることになった。

時代とともに施設の性質は変化を続けているが、ロンドン市民の憩いの場として機能していることだけはずっと変わらぬままだ。

見どころ

①数万本のバラが咲き乱れる女王の庭園

The Regents Park

リージェンツ・パークはバラの名所としても有名だ。
イギリスのみならず、ヨーロッパを見渡しても屈指のバラ園として知られており、その本数は数百種・数万本ともいわれる。

そんなバラが咲き乱れている目玉エリアこそ、園内南側に位置するクイーンメアリー・ガーデンだ。

女王の名がつけられたこの庭園では多くの品種のバラが育てられているため、毎年5月から10月までという長期間にわたってバラを見ることができる。
公式サイトによれば、特に6月上旬が見頃だとされているので、この時期にロンドンを訪れるのであれば見逃さないようにしたい。

②ここでしか観られない夏の風物詩

リージェント・パーク内には、すり鉢状の野外劇場も設置されている。
この劇場では、5月から9月にかけて連日のようにさまざまな催し物が行われるのだが、特に見逃したくないのは夏場だ。

夏になると、この劇場では必ずシェイクスピアの名作『真夏の夜の夢』が上演されることになっている。
ロンドンの夏の風物詩として知られ、チケットは毎年争奪戦になるほどだ。

緑の映える自然空間を活かした舞台演出は、日没時間すらも計算して芝居の中に取り入れてしまう。
知っているはずの演目でもまったく違った芝居として見せてくれるので、ほかの場所で観劇経験のある人にこそ観てもらいたい作品だ。

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