ロッテルダムの名物料理5選!お勧めグルメ旅

Famous food in Rotterdam

2017/10/10 更新

ロッテルダムはアムステルダムと並ぶオランダの中心都市だ。かつては工業都市であったが、現在は近代的な建築物が並ぶスタイリッシュな街として栄えおり、その街並みはどこかニューヨークに近いものを感じる。古い物を取り払い、新しい物をどんどん産み出していく街は、底知れないエネルギーに溢れている。デパート1つをとっても、その洗練されたデザインの斬新さに驚かされるだろう。近未来をイメージさせるような街は驚きと発見で溢れており、街歩きをするだけでも十分楽しめる街だと言える。そんなロッテルダムでは、フランス料理や各国料理店が主で、オランダ料理専門店はあまり多くない。しかし、街中の屋外マーケットやレストランのメニューの1つとして、オランダ料理を楽しむこともできる。ぜひ見つけて食べてみよう!

クロケット(Kroket)

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    オランダ料理はクロケット無しには語れない。それはロッテルダムでも同じで、街の色々なところでクロケットの自販機を見ることができる。クロケットサンドイッチやクロケットバーガー等様々な料理にも応用して販売されており、それだけこの料理がオランダで愛されているのが分かる。見た目は細長いコロッケそのものだが、その味わいは日本の物とは違い、サックリとした衣の下からはホワイトソースを使ったトロトロでクリーミーな具が出てくる。中の具材も様々で、チキン、ポーク、チーズ、カレーなどが楽しめる。ついついおやつに買っていろんな味を試すのも面白いのではないだろうか。

  • 緑豆スープ(Erwtensoep)

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    オランダの冬の定番料理であるエリテンスープは、たっぷりのエンドウ豆とソーセージを使ったスープだ。水に浸しておいたエンドウ豆を、セロリや玉ネギ、ニンジンと等の野菜と一緒に弱火でじっくりトロトロになるまで煮込む。そこにソーセージを入れれば完成である。お好みでベーコンを入れることも。後は塩で味を調えるだけのシンプルナ味付けで、野菜のやさしい甘みとソーセージの旨味がじんわりと染み渡るような味だ。オランダ人のおふくろの味だが、日本人でも食べるとホッとする味になっている。

  • ヒッツポット(Hutspot)

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    ヒッツポットは、ジャガイモや玉ネギ、ニンジンをスープで柔らかく煮込んでつぶしたものに、牛肉の蒸し煮やベーコン、ミートボール、ソーセージ等を添える料理。家庭では野菜や肉を茹でた残り汁もスープにし、素材を無駄なく味わえる料理とも言える。古くから食べられている伝統料理で、寒い冬にピッタリのオランダ人の家庭の味である。ニンジンとジャガイモの優しい甘さとベーコン等肉類の塩気が上手くマッチしていて、派手さは無いが素朴な美味しさのある料理である。

  • ニシンのサンドイッチ(Brootje Haring)

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    オランダを代表する料理、塩漬けにした生ニシン「ハーリング」をパンにはさんだ料理で、ハーリングサンドと呼ばれる。屋外マーケット等で手軽に食べられる。パンと生魚という組み合わせは驚きではあるが、パンにはハーリングと共に生の玉ねぎやピクルスが挟まれており、上手く魚の臭みを調和し、旨味に変えてくれている。新鮮なニシンは脂がのっていて、ジューシーだ。せっかくオランダにきたのなら、勇気を出してチャレンジして欲しい逸品だ。

  • オランダ風パンケーキ(Pannekoeken)

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    「パネクッケン」と呼ばれるオランダ風パンケーキは、日本のパンケーキよりも薄く大きいのが特徴。少し分厚めのクレープ生地をイメージした方が分かりやすい。ベーコンやチーズ、卵やチキンのクリーム煮などを乗せて食事として楽しんだり、果物やアイス、チョコレートなどを乗せてデザートとして楽しんだりと、バリエーションはかなり豊富なのが特徴だ。モチッとした生地はシンプルな味なので、どんな食材でも上手くマッチする。意外と食べごたえもあり、朝食やランチにピッタリのメニューだ。

  • (Photo by MlefterTakeaway Takeaway Takeaway Patrick Aljord)