カポディモンテ周辺×ミュージアム

このカテゴリーをナポリ全域で見る

カポディモンテ周辺×ミュージアム

2件

Museo Archeologico Nazionale

1

国立考古学博物館

ドリス様式の円柱が印象的な貴族の邸宅

聖ベネディクト修道院の建物が、今ではサレルノ県の考古学博物館となっている。 聖ベネディクト修道院はその歴史を9世紀のランゴバルド人の時代まで遡ることができる。 1400年代前半にはカルロ3世の王妃マルゲリータ・ディ・ドゥラッツォが晩年を過ごしたり、19世紀には兵站部として使われたりと、用途が変遷している。 度重なる改築を反映するかのように多様な建築が複雑に交じり合っている、興味深い場所である。

Museo di Capodimonte

2

国立カポディモンテ美術館

スペイン王が愛した美術品の数々

ナポリの街を見下ろす丘の上に、国立カポディモンテ美術館は堂々とそびえたっている。 国立カポディモンデ美術館は、ナポリ・ブルボン家のカルロ7世(後のスペイン王カルロ3世)が母から受け継いだ美術品コレクション「ファルネーゼ・コレクション」を展示するための場所であった。カルロの母はイタリアの名門貴族・ファルネーゼ家の出身であり、膨大な美術品を代々所持していることで知られていた。 母から息子へ受け継がれた美術品はその後順調に数を増やしていき、君主制が終わった1950年には国立美術館として公開されるようになった。