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【ハンガリー】ブダペスト旅行のおすすめ観光スポット5選!

2017/10/10 更新

ハンガリーの首都であるブダペスト。ドナウ川河畔に位置するヨーロッパでももっとも美しい街のひとつとして知られ、ブダ城、アンドラーシ通り、英雄広場、地下鉄一号線などの世界遺産を有する。かつてはドナウ川を境に、西のブダと東のペシュトという二つの街に分かれていたが、1873年に合併しブダペストとなった。また、世界でも有数の地下熱水系統があり、約80もの温泉があることでも知られている。世界最大級のユダヤ教の会堂・シナゴーク、200を超える博物館や美術館など、欧州の歴史や芸術、文化が集結している。

中央市場

  • フェーヴァーム広場に面する2階建ての中央市場。1897年の完成以来、変わらず街の台所として親しまれてきた。野菜、果物、調味料、肉や魚などの食料品の他、スーパーマーケットやフードコート、お土産店などが並んでいる。西と東の食文化が混じり合うハンガリーは、多様な食材を用い古くから豊かな食文化を育んできた。スープやソーセージ、サラミをはじめ、伝統的なケーキや菓子などを堪能できるフードコートは多くの人で賑わっている。

  • セーチェーニ温泉

  • 英雄広場の近くに位置するブダペストの市民公園内にあるセーチェーニ温泉は、宮殿のような装飾が美しいヨーロッパ最大のローマ式公衆浴場だ。ペスト地区初の温泉施設として知られ、3種の屋外温泉プールと15の屋内風呂があり、水着着用の上、男女混浴で利用できる。世界最大級の地熱性の温泉で、カルシウム・マグネシウムなどを含み、関節痛、神経痛に効くと言う。ブダペストの温泉の名物とも言える、温泉チェスは地元の人々の社交の場として親しまれている。

  • 国会議事堂

  • ドナウ川沿いのコッシュート広場に位置する、国会議事堂。中央にドームを有し、左右は非対称、英国のウエスト・ミンスター寺院と同じゴシック・リヴァイヴァル建築として広く知られている。約4000万個のレンガと約50万の宝石と約40キログラムの金を使用しており、約20年の歳月をかけ1904年に完成した。ハンガリー王が受け継いできた、王冠をはじめとする戴冠式用の品々が展示されている。議会が開かれていない日には、議事堂の内部見学ツアーが開催されている。

  • セーチェーニくさり橋

  • ブダペストの中心を流れるドナウ川にかかる、セーチェーニくさり橋。現在、ドナウ川の西岸と東岸を結ぶ橋は計9本あるが、そのうちもっとも早くかけられたのが、セーチェーニくさり橋だ。ハンガリーの英雄として知られ、ブダペストという街の名前をつけたと言われる、セーチェーニ・イシュトヴァーンにちなんでセーチェーニくさり橋と名付けられている。夜には橋全体がライトアップされ、両岸の美しい街並みとともに幻想的な景観を作り出している。

  • 王宮の丘

  • ドナウ川西岸のブダ地区に位置する王宮の丘。13世紀に建てられて以来、栄華を誇った青いドームが特徴のブダ王宮は、現在はブダペスト歴史博物館や国立美術館として公開されている。同じく13世紀に建てられた尖塔シンボルのマーチャーシュ教会、石灰で作られた白い尖塔と屋根が特徴の漁夫の砦など、ブダペストを代表する歴史的建造物が残る。ケーブルカーでのみアクセスすることができ、小高い丘からはドナウ川をはじめ、ブダペストの美しい街並みを一望することができる。