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マルセイユ旅行のおすすめ観光スポット5選!

2017/10/10 更新

フランス最大の港湾都市であり、古くから交易によって豊かな都市として発展を続けてきたマルセイユ。長い歴史に裏打ちされた様々な歴史的建造物と、地中海に面した過ごしやすい気候がはぐくんだ美しい街並みが特徴だ。また、地中海をはじめとして自然関連の観光スポットも数多く存在している。中心部には第二次世界大戦以後に建てられた現代的な高層ビルも立ち並ぶが、港湾周辺はフランスらしい昔ながらの風情と雰囲気が漂っている。

旧港

  • 港町マルセイユの貿易港として、今も昔もフランスの海上交易の中心的な場所となっているのがこの旧港だ。早朝に開かれるフィッシュマーケットでは新鮮な魚介類が並び、地元の人々を中心ににぎわいを見せている。新鮮な魚介類を使って作ったブイヤベースなどのグルメも、この旧港では存分に味わうことが可能だ。旧港は夜景スポットとしても有名で、遠くに見えるノートルダム寺院と旧港周辺の夜景のコントラストは印象的なものとなっている。

  • ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院

  • マルセイユの象徴的な建物のひとつであるこの寺院は、天高くそびえる金色に輝いた聖母マリア像が印象的な場所である。内部にも聖母マリア像があり、その背後には美しいモザイク画が一面に描かれていることも大きな特徴となっている。この場所は港町というマルセイユの特徴から、海難事故を防いでくれるよう祈りを捧げる人が多く訪れる場所でもあり、マルセイユの街の人々を守り続けている場所にもなっているのも特徴のひとつである。

  • マルセイユ美術館

  • 豪華な外装も特徴のひとつとなっているマルセイユ美術館は、1801年に開館したフランス国内でも歴史ある美術館のひとつだ。ロンシャン宮内部にあるこの美術館は、プロヴァンス地方で活躍していた芸術家の作品を主に所蔵しており、エコール・ド・プロヴァンスと呼ばれたムーブメント期に製作された絵画などを数多く観賞することが可能となっている。ロンシャン宮の美しさと相まって、マルセイユ市内でも有数の優雅な雰囲気を持った場所となっている。

  • カランク

  • マルセイユ市内にある素晴らしい自然スポットの「カランク」は、2012年に国立公園にも制定された場所である。フィヨルドのような雰囲気の自然が生み出した景観である石灰岩の崖や、その間に注いでいるコバルトブルーの美しい海など、手つかずの自然が織りなす景観は一度見たら忘れがたいものとなっている。このような自然環境がはぐくむ動植物の様子も観察することができ、バードウォッチングをはじめとした自然鑑賞も盛んな場所となっている。

  • イフ城塞

  • 旧港のベルジュ埠頭からは、イフ島へと運航する船が出ている。その船に乗ってイフ島を訪れると、マルセイユの観光名所である「イフ城塞」を鑑賞することが可能となる。海賊やスペイン軍来襲から港を守るために作られたこの城塞は、時代が下ってその必要性を失った際には刑務所などとして利用されることとなった。石造りの頑丈なたたずまいは敵からの襲来を強固に防ぐものであり、荘厳さと威厳を感じられるものとなっているのが特徴だ。