リヨン旅行のおすすめ観光スポット5選!

リヨンの街並み

2017/10/10 更新

初めてリヨンに訪れるなら、まずはこの定番スポットをチェック。 絶対行くべき定番のおすすめスポットを厳選した。リヨンはパリに次ぐ第2の都市であり、世界遺産に登録されている歴史的地区には、多くの観光名所が集結している。リヨンには、「リヨン美術館」をはじめ、有名な芸術作品を有する美術館やリヨンの歴史を物語っている博物館が点在する。その他、ルネサンス様式の歴史的建造物が多く見られる旧市街地、300年もの年月をかけて建てられた「リヨン サン ジャン大司教教会」、良質な食材の店が立ち並ぶ「リヨン中央市場」など、リヨンには魅力的な観光名所がたくさんある。

リヨン美術館

  • ロダンの彫刻などを展示するリヨン美術館
    リヨン美術館は、ヨーロッパで最大級の美術館であり、ローヌ川とソーヌ川に挟まれたリヨンの中心部に位置している。17世紀に建てられたリヨン美術館では、70もの展示室があり、古代から現代アートまで様々な作品を見ることができる。モネやピカソ、ゴーギャンなどの有名な画家の作品を見ることもできる。館内では、絵画を初め、大階段の壁に描かれた壁画や庭園に設置されたロダンの彫刻も見どころのひとつである。リヨンで美術館を巡るなら、リヨン美術館は外せない観光名所のひとつだ。

  • フルヴィエールの丘

  • フルヴィエールの丘 に建つ大聖堂
    フルヴィエールの丘は、ローマ時代に建てられた最初の丘であり、リヨン市街を一望できる人気の観光名所である。丘の上にはフルヴィエール大聖堂が立っており、街のシンボルにもなっている。外観は質素な八角形の塔が特徴的である一方、内部は外観とは対照的に豪華で華やかな内装が施されている。丘まではケーブルカーで上ることができ、丘から見下ろすリヨンの景色も必見である。また、夜にはライトアップされるため、丘に輝くフルヴィエール大聖堂をリヨンの街から見ることができる。昼間とは違うフルヴィエール大聖堂の美しい姿を見るのもおすすめである。

  • リヨンの旧市街

  • ギニョールを鑑賞できる劇場もあるリヨンの旧市街
    15世紀-17世紀にかけて建てられたリヨンの旧市街は、イタリア・ルネサンス様式の歴史的建造物が多く見られる名所である。かつて絹織物産業が栄えた街として、石畳や赤茶色の屋根がその姿を反映してる。サン・ジャン大聖堂からサンポール教会まで続く道には、ルネサンス様式の建造物が立ち並び、ゆっくり散策するのもおすすめである。サン・ジャン通りには、リヨン料理が味わえるレストランやカフェ、雑貨屋などが軒をつらね、食事やショッピングも楽しむことができる。また、リヨンの伝統人形劇であるギニョールを鑑賞できる劇場もあり、昔ながらの懐かしい人形劇を楽しむのもおすすめだ。

  • リヨン サン ジャン大司教教会

  • ルイ9世の墓のあるリヨン サン ジャン大司教教会
    リヨン サン ジャン大司教教会は、フルヴィエールの丘の麓に位置し、300年の年月をかけて建てられた教会である。リヨン サン ジャン大司教教会には、ルイ9世の墓がありアンリ4世が結婚式を挙げた場所としても有名である。ロマネスク様式とゴシック様式が融合する大聖堂は、外観だけでなく内装にも多くの見どころがある。特に、祭壇に掲げられた十字架や窓の施されたステンドグラス、金色の天文時計などは必見だ。壮大で広い本堂は、当時の繁栄していた様子をうかがうことができる。また夜には、ライトアップされたリヨン サン ジャン大司教教会の一味違った姿を見るのも格別である。

  • リヨン中央市場

  • 美食の都リヨンの台所、リヨン中央市場
    美食の都とも言われているリヨンには、ポールボキューズと呼ばれるリヨン中央市場がある。リヨン中央市場には、ミシュランガイドでも高評価の店が立ち並び、美食のフランスの名にふさわしい店が点在する。市場では、数多くのチーズや肉、パン、新鮮な魚介類など良質な食材が揃う。また、リヨン名物の「ソシソン」と呼ばれるソーセージが店の入口にぶら下げられている様子を見ることができ、見ているだけでも楽しむことができる。観光としてゆっくり散策しながら、ここでしか手に入らない本場の食材を味わうのも、おすすめの楽しみ方である。

  • (Photo by dierk schaeferDennis Jarvis João Ernani Oliveira Connie Ma Guillaume Baviere Christian MANGE)