ボルドー旅行のおすすめ観光スポット5選!

ボルドーの市街

2017/10/10 更新

初めてボルドーに訪れるなら、まずはこの定番スポットをチェック。 絶対行くべき定番のおすすめスポットを厳選した。ボルドーは、温暖な気候の港町であり、ワインの生産地として世界的に有名である。ボルドーには、3つの川が流れており、右岸と左岸にエリアがわかれている。右岸と左岸では、産出されるワインの種類が異なり、それぞれの風土に応じた特徴的なワインが生産されている。ボルドーには、世界遺産に登録されている歴史的建造物である「大劇場」、ゴシック様式で建てられた教会「サンタンドレ大聖堂」、2016年6月にオープンした新名所である「ボルドーワイン博物館」など、ボルドーの歴史や文化、ワインなどを楽しむことができるおすすめの観光名所がたくさんある。

大劇場

  • 世界遺産に登録されるボルドーの大劇場
    ボルドーの大劇場は、ルネサンス様式で建てられた美しい劇場で、2007年に世界遺産に登録されている。大劇場は、コリント式の柱と3人の女神像、9人のミューズが並んでいることが特徴的で、正面からの眺めは素晴らしい。また大劇場は、パリのオペラ座をモデルに建てられ、エントランスの大階段も必見である。大劇場には、だまし絵が展示されており、本物とだまし絵の違いを見つけるのも楽しいだろう。大ホールでは、オペラやクラシック、バレエなどが開催されており、日本よりも安くで鑑賞できるのでおすすめである。

  • サンタンドレ大聖堂

  • ゴシック建築のサンタンドレ大聖堂
    サンタンドレ大聖堂は、センターヴィレッジの真ん中にそびえ立つ11世紀に建てられたゴシック様式の教会である。歴史あるサンタンドレ大聖堂は、外観や内部のあらゆるところに彫刻が施され、北の門にはゴシックの傑作と言われている「最後の審判」の彫刻がされており、見どころの一つである。大聖堂の横にある広場では、生演奏やタンゴなども行われており、大聖堂を見学したあとは、広場でゆっくり楽しむのも良いだろう。歴史的背景を垣間見ることができるサンタンドレ大聖堂は、ぜひ訪れたい観光名所である。

  • カンコンス広場

  • ボルドーの中心部にあるカンコンス広場
    カンコンス広場は、ボルドーの中心部に位置するヨーロッパで最大級の広場である。カンコンス広場では、コンサートやサーカス、骨董市などが開催され地元の人々で賑わっている。1828年に建てられたカンコンス広場は、ガロンヌ川に向かってそびえ立つ灯台型の2本の柱が特徴的である。また広場には、高さ43メートルのジロンド派記念碑や、世界的な哲学者であるモンテーニュとモンテスキューの像が立っており、観光の際にはこれらのモニュメントや像も見ておきたい。自然の木々に囲まれたカンコンス広場では、季節を感じながらゆっくり過ごすのもおすすめである。

  • 装飾美術館

  • フランス王室の品々が揃う装飾美術館
    装飾美術館は、骨董街のブファール通りに位置する美術館であり、ボルドーの装飾芸術品が展示されている。装飾美術館では、18世紀から19世紀にかけて富裕層が収集したコレクションを見ることができる。1階には、18世紀の鉄細工の傑作と言われる装飾が、壁や床、暖炉など様々なところに見られる。玄関ホールにある控えの間では、有名な啓蒙思想家であるモンテスキューやルイ15世の像が展示されており、見どころとなっている。また食堂には、金銀細工品やファイアンス陶器などの工芸品が展示されており、当時の技術や生活様式を見ることができるだろう。装飾美術館は、ボルドーの歴史的芸術品を知ることができる観光名所である。

  • ボルドーワイン博物館

  • ワインの形がモチーフのボルドーワイン博物館
    ボルドーワイン博物館は、2016年6月にガロンヌ川のほとりにオープンした世界最大級の博物館である。ボルドーワイン博物館では、ボルドーワインを初め、世界のワイン文明について知ることができる。ワインの形をモチーフにした建物は、ワインがクラスの中で回転している様子を表現していたり、ブドウの樹の形を表しているのが特徴的で、見学の際はぜひ注目してほしい。ボルドーワイン博物館は、ブドウの栽培から世界中のワイン造りについて学んだり、ワインのテイスティングも楽しめるおすすめの観光名所である。

  • (Photo by caccamoDennis Jarvis einalem Marie Thérèse Hébert & Jean Robert Thibault Jean-Pierre Dalbéra Charles Pence)