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プラハで食べられるチェコの名物料理5選!お勧めグルメ旅

2017/10/10 更新

チェコは世界一のビール消費量を誇るほどビールを飲む国民である。そのためか料理には香辛料による強い風味が使われることはあまりない。基本的な味付けはビーフストック、塩、コショウ、ラードなどがあげられる。またプラハの料理は脂肪分と塩分が多く含まれ一つのさらに多くの料理が乗せられることが多いのが特徴である。伝統的な肉、ジャガイモ中心の料理も健康志向の高まりにより手が加えられつつある。

クネドリーキ(Knedlíky)

  • クネドリーキは円筒形のパンで素材や種類に関しては様々なものがある。丸形のパンを小麦粉、卵、バターなどで練り上げて茹でたホウスコヴィー・クネドリーキが一般的である。またオヴォツネー・クネドリーキは記事の中に果物が入れられていてデザートの一種である。クネドリーキはほとんどの料理に添えられるためプラハに行ったら必ず見る料理の一つである。プラハではクネドリークという単語を耳にすることがあるがクネドリークは単数形、クネドリーキは複数形である。

  • コラーチ(Koláče)

  • コラーチはチェコの菓子パンである。パン屋やスーパーで簡単に手に入るためプラハではよくお目にかかることができる。店や作り手によって異なるが柔らかすぎない生地のものが多い。一般的なパンを作る要領で小麦粉や砂糖、バター、牛乳、卵などを入れるが、特徴的なのはケシの実の餡や胡桃の餡など数種類の餡を混ぜたり、プルーンのジャムを乗せて焼くところ。菓子パンといってもものすごく甘いというよりはほのかに甘いというものが多い。

  • ブランボラーク (Bramboráky)

  • チェコ風のお好み焼きとイメージしたら分かりやすい。ビールに合う料理でチェコの家庭料理の一つである。すりおろしたジャガイモとニンニクに卵、牛乳、小麦後、塩コショウなどをかき混ぜ両面を軽く焼き上げた後、多めの油を加え揚げた料理。厚みはあまりなく味付けも素朴である。ジャガイモのパンケーキ、もしくはハッシュドポテト感覚で食べることができる。

  • グラーシュ(Guláš)

  • グラーシュは牛肉シチュー料理で起源はハンガリー。ハンガリーではグヤーシュと呼ばれ牛肉と玉ねぎ、パプリカなどから作られる。プラハでも伝統料理として知られている。グラーシュの濃厚なスープにクネドリーキを絡ませると最後まできれいに食べてしまえる。牛肉を長時間煮込んでいるため、牛肉が柔らかくなっているのが特徴。プラハのレストランの至る所でオーダーすることができるので簡単に食べることができる。

  • スヴィチュコヴァー・ナ・スメタニュ(Svíčková na Smetaně)

  • スヴィチュコヴァー・ナ・スメタニュは牛フィレ肉をスライスしたものに、クリームソース、ベリージャムやレモンをかけたチェコ料理。レストランなどで食べることができるが、同じプレートにクネドリーキが添えられていることが多い。やはりスヴィチュコヴァー・ナ・スメタニュもビールと一緒に食すことが多い料理である。レストランなどで頼むと時間がかかることがあるため他の料理も頼んでおいたほうが良い。

  • (Photo by Patrick-Emil Zörner (Paddy)Dezidor Jonathunder Boris23 Bernd Hutschenreuther Patrick-Emil Zörner )