バンコクのトゥクトゥクの料金、乗り方 、路線図、注意点

バンコクのトゥクトゥク

2017/05/05 更新

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料金体系

タイ・バンコクのトゥクトゥクの料金はドライバーとの交渉で決まる。メーターは存在しない。
タイ国政府観光庁のサイト(英語)による料金の目安は、3キロメートルぐらいまでの行程の最低料金が฿30.00-40.00とのこと。
タクシーと変わらないかむしろ高くつくことを覚えておきたい。降雨時や渋滞時には料金設定が高めになる。

料金交渉の際、最初はドライバーは高めの料金を提示してくるので、値切りは必須である。
外国人観光客にはより高くふっかけてくる傾向にあるので、そのことを念頭に、上で説明した目安料金を参考に料金交渉をしたい。
ドライバーの提示する料金に納得できなければ、他のトゥクトゥクに料金をたずねてみてもよい。
チップは基本的には必要ない。

乗り方

現地の人もトゥクトゥクを利用するが、観光客が主な顧客なので、ホテルや観光地といった場所で多く見かけられ、容易につかまえることができる。
行き先をタイ語で書いたものを用意しておき、ドライバーに見せるとスムーズである。

必ず乗車前に料金についてしっかり合意しておくこと。
降車時にチップといった名目で当初の料金に上積みを求められても、(脅されていて危険といった特殊な状況でない限り)応じない。
料金は、タクシーと同様、グループ全体に対する料金なので、乗客の人数にかかわらず合意した料金を払えばよい。料金に人数をかけて払いすぎたりしないようにしたい。

助手席に乗る場合、シートベルト着用が義務付けられている。
できるだけおつりがいらないよう小額の現金を用意しておくこと。
ドライバーはお釣りを持っていなかったり、持っていないふりをしたりすることもある。
タイではタクシーにチップは基本的には必要ないが、お釣りの端数程度をわたすことが多い。
降車時には交通の往来に気をつける。バンコクにはバイクが多く、車のわきをどんどん通り抜けていくので危険である。

予約方法

トゥクトゥクは王宮などの観光客の多いエリアやホテル前などで簡単につかまるので予約は不要であるが、半日なり1日なりをチャーターし、信頼できるお気に入りのドライバーに案内してもらうなら、ドライバーとあらかじめ交渉しておくとよいだろう。

その他注意点

トゥクトゥクは、三輪自動車の荷台部分が客席になっているタイならではの異国情緒を感じられる乗り物で、サムローとも呼ばれる。客席には3人ぐらいまでが乗れる。
屋根こそあるもののオープンエアなので、排気ガスがいやな人は避けたほうがよいだろう。
気にならない人にとっては、他の交通手段にない開放感を感じられるだろう。
トゥクトゥクのメリットは、近距離の利用に適していて、タクシーがつかまらないときや、近場すぎてタクシーが行きたがらないときにも使えること。また小回りがきき、狭いところでも走るので、渋滞時などに便利である。

料金に関してはタクシーと同じぐらいか交渉次第でメーター制のタクシーより高くつくこともある。
三輪であることや壁がないことなどで、安全性はタクシーに劣る。
渋滞していないときは結構なスピードで駆け抜け危険なので、しっかりつかまるなど注意したい。
外務省海外安全ホームページや材タイ日本国大使館領事部によるタイでの安全のしおりによると、タイのタクシー(トゥクトゥクを含む)に関するトラブルには、運転手に宝石店や洋服店などに連れていかれ高額商品を買わされたり、運転手によるわいせつ犯罪、タクシー強盗などがある。
女性は一人で乗らない、男性でも深夜には乗らない、脅された場合は抵抗しないなど、心がけたい。また降車時には後方から来るバイクに気をつけること。
トゥクトゥク特有のトラブルとしては、横を通り抜けるバイクなどによる荷物のひったくりがあげられる。手荷物は胸にかかえるなど、ひったくられにくい場所に持つこと。

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