コタキナバルの名物料理5選!お勧めグルメ旅

コタキナバルの名物料理

2017/10/10 更新

コタキナバルはマレーシアサバ州の州都で東マレーシア最大の都市である。人口は47万人とそこまで大きくない。1年を通して雨が多い地域だが1月から4月は乾季で比較的雨が少ない。コタキナバルのあるマレーシアは多民族国家でマレー料理、中華系料理、シーフード料理、麺料理と多種多様な食材がごまんとある。飲み物は地域特有のココナッツを使ったものが多く、甘い飲み物に直面するという事が多々ある。同じ店舗に飲み物屋と食べ物屋が別に存在する店もあり会計が別になるということもある。

ナシアヤム(Nashi Ayam)

  • 炊いたご飯に鶏肉を添えた料理、ナシアヤム
    炊いたご飯に鶏肉を添えた料理がナシアヤムだ。シンガポールやタイ、ベトナムと言った東南アジアにそれぞれ同じ料理があるがシンガポールではシンガポールチキンライス、タイではカオマンガイ、ベトナムではコムガーと呼んでいる。マレーシアではナシアヤムと呼びインドネシアと呼び方は変わらない。鶏肉は茹でる場合と焼く場合がある。コタキナバルの定食屋ではよく見る事があり、醤油とチリソースでお好みに味を調整する事ができる。コタキナバルの定番料理。

  • サテ(Sate)

  • コタキナバルのサテは炭火で焼いてピーナツソースで食べる事が多い
    サテはインドネシア発祥と言われているが、マレーシアを始めシンガポール、フィリピン、タイなど東南アジアの至る所で食べる事ができる。各地によって若干の味付けが違うが、コタキナバルでは炭火で焼いてピーナツソースで食べる事が多い。肉は鶏肉が主流だが牛肉やラム肉が使われることもある。見た目は日本の焼き鳥と変わらないが、味付けは全く違う。甘辛いピーナツソースは日本ではあまり見かけられない味のため是非一度は食べておきたい料理である。

  • ラクサ(Laksa)

  • ラクサはマレーシアの代表料理の一つでマレーシアの麺料理
    ラクサはマレーシアの代表料理の一つでマレーシアの麺料理である。うどんやそばというよりはラーメンに近く、麺がスープに浸かっている。コタキナバルでは至る所でラクサを食する事ができるので食べたいと思えば簡単に手に入る。カレーラクサとアッサムラクサがメジャーどころで、カレーラクサはカレー粉、唐辛子、ココナッツミルクなどを使用する。店によって入っているものが違うがエビ、鶏肉は、野菜が入っているところが多い、アッサムラクサは魚介系の落差で、酸味がある。魚、玉ねぎ、などが入っていてパイナップルを入れている店もある。

  • ナシゴレン(Nashi Goren)

  • ナシゴレンはコタキナバルでよく売られている
    ナシゴレンと聞いたらインドネシア料理ではと思うかもしれないが、マレーシアのソウルフードでもある。コタキナバルでは至る所で売っている。屋台で格安で手に入る上にレストランより美味しいなんていう店もある。日本でいうチャーハンだが、マレーシアの米はインディカ米と言って細長くパラパラしているため炒めるのに最適な米である。そのため日本で売っているナシゴレンと違いもちもちしていないためあっさりとした食感が楽しめる。

  • ディムサム(Dim Sam)

  • ディムサムは点心のこと
    ディムサムは点心のことで中華系のマレーシア人が多いコタキナバルではしょっちゅう目にする料理である。豚肉を使っていないレストランもあり、イスラム教徒でも食べられる。蒸籠が置いてある屋台はそのほとんどがディムサムを置いてある。安価に食べれてすぐに手に入れる事ができるためコタキナバルに行く事があったら必ず一度は食べるであろう料理である。高級レストランから道端にある屋台といったあらゆる場所で売られていて、屋台のディムサムの味も定評がある。

  • (Photo by NatalinasmpfYuko 884 Graham Hills Jonathan Lin saragoldsmith PYONKO OMEYAMA)