広州旅行のおすすめ観光スポット5選!

sightseeing in guangzhou

2018/01/16 更新

日本人が「広州」と聞いて思い浮かべるイメージはまずは「美食」だろう。「食は広州に在り」の言葉を裏切ることなく数多くのグルメを喜ばせる名店、名料理が多い広州だが、観光名所としてもぜひおすすめしたい。なにしろ秦の始皇帝の時代から歴史が刻まれた一大都市であり、現在も中国の核をなす大都市でもある。ビジネスマンや観光客向けのサウナなどのヘルスセンターも多いので、観光に疲れたら利用してみよう。高速道路や地下鉄などのインフラも完備しており、観光して回るにあたってまず不自由はしないだろう。香港やマカオ、上海からも近く、もっと気軽に訪れたい街だ。

広州タワー

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    周囲に高層ビルが立ち並ぶなかにそびえたつ地上高454メートルを誇る広州タワーは広州のシンボルともいうべき存在になっており、連日中国内外の観光客でにぎわっている。地下鉄の駅に広州タワーに直結した「広州塔」があるのでアクセスも楽。頂上に近い450メートル地点には観覧車とフリーフォールといったアクティビティがあるほかは、特にレストラン街やショッピングエリアなどはないほとんどない。あくまでタワーそのものを観光したい人向けのスポット。

  • 広州野生動物園

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    アジア最大級のサファリパークであり、本場中国ならではのたくさんのパンダを見ることができる動物園。中国ならではの130万平方メートルの広い敷地には、キリンやシマウマといったおなじみの動物たちから、珍しいホワイトタイガーやホワイトライオンがおり、動物好きの方なら十分一日楽しめるボリューム。ただし、午前中の時間帯はパンダセンター含めクローズになっているエリアもあるため、時間に余裕を持って訪れることをおすすめしたい。

  • 広東民間工芸博物館

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    紀元前478年に滅亡した陳の末裔とされている名家陳一族が、子弟を教育する場所として清の時代1890年に建築した。そのため「陳書院」とも「陳家祠」と呼ばれている。清代末期の嶺南地方特有の建築様式築の傑作とされていることから建物の保存もかねて、現在は「広東民間工芸博物館」として一般公開されている。見どころは門の上の灰塑と呼ばれる見事な漆喰彫刻だろう。8000平方メートルの敷地に19の建物と6つの庭が廊下でつながり、その優美なさまは建築に興味のない人でも感動すること請け合いだ。

  • 白雲山

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    何処までも平野が続く中国では珍しく広州では山が望める。とはいえ主峰「摩星嶺」ですら標高が382メートルなので、十分徒歩でも登頂可能だがロープウェイもある。中国最大の鳥の楽園「鳴春谷」や、やはり中国最大の自然植物園「雲台花園」が見どころスポット。広場は人々の憩いの場として常にたくさんの人がくつろいでいる。観光客よりも圧倒的に地元の人々の数が多いので、ローカル色豊かな雰囲気に浸れのんびりできる。売店や屋台もたくさん出ている市場エリアがあり、おなかがすいても安心だ。

  • 長隆国際大サーカス

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    国内外にも名高い「長隆国際大サーカス」を上海雑技団のような中国色の強いパフォーマンスをイメージする方は多い。しかし実際のパフォーマーはほぼロシア系白人を中心とした外国人で構成されており、ショーの内容もオーソドックスなサーカスショーになっている。しかし、ステージが大きく、登場する動物たちやパフォーマーの数が多いため非常にスケールの大きなショーが楽しめる。広州地下「漢渓長隆」駅から無料シャトルバスが用意されているため交通アクセスも楽々だ。

  • (Photo by xiquinhosilvallee_wu llee_wu Eduardo M. C. Daniel McDermott drnan tu)