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テート・モダンの料金、アクセス・行き方、営業時間等の観光情報

テート・モダン
Tate Modern

2016/09/28 更新


Tate Modern
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概要

イギリス屈指の近現代ミュージアム

Tate Modern

ロンドンの美術館はナショナル・ギャラリー大英博物館だけではない。

テート・モダンは、国立の近現代美術館だ。
高い煙突がランドマークとなっているが、それもそのはず、テムズ川のほとりにあるこの建物はもともと火力発電所として使われていた。

現在ではガラスを大々的に取り入れた建物へと改築されており、発電所のもつ閉鎖的なイメージはもはやない。
市内のほかの美術館と同じくこちらも入場無料なので、近現代のアートに興味があるならば立ち寄りたいスポットだ。

見どころ

①見る者を圧倒!タービン・ホール

Tate Modern

近現代の美術館というと、建物自体にも見応えのあるスポットが多いが、このテート・モダンも例に漏れない。

テート・モダンを訪れてまず圧倒されるのは、入館してすぐに広がっている「タービン・ホール」だ。
ここは文字通り発電所時代にタービンが設置されていた場所なのだが、美術館に改築する際に歴史に敬意を払ってホールは残され、大規模作品を展示するためのダイナミックなギャラリースペースとなっている。

写真で見ると、どこにでもあるようなフロアに見えるかもしれないが、実際にその場に立ってみればスケール感に圧倒されることだろう。

なお、テート・モダン内ではこのタービン・ホールのみが写真撮影可能となっているので注意が必要だ。

②テーマごとにデザインされた常設展示

多くの美術館では、常設展示は年代ごとに設計されていることが多い。
そのほうが美術史の潮流や変遷を理解しやすいからだが、テート・モダンの場合は違う。
ここでは時代で作品をカテゴライズするのではなく、テーマごとに展示している。

この展示方法によって、鑑賞者は時代や地理という枠組みに捕らわれることなく、さまざまな作品がもつメッセージや表現の共通点を見出すことができる。
アートに真摯に取り組んでいるテート・モダンらしい試みだといえるだろう。

また、常設展は数か月ごとにローテーションするため、何度訪れても新鮮な気持ちで鑑賞できるという楽しみもある。

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テート・モダンへのアクセス

テート・モダンは、テムズ川河畔のサウス・バンク地区に位置している。
2000年以降は文化的施設が多く登場するようになり活気溢れるエリアとなっているが、かつては金融機関の居並ぶ対岸と比較して寂れたエリアだったため、交通の便は決して良いとはいえない。

個人で訪れる場合

地下鉄

最寄駅は地下鉄のSouthwark駅だ。
駅を出てすぐ前にあるブラックフライアーズ・ロードを川に向って北上し、途中でサザーク・ストリートへ右折。
Trinity College Londonがある角を左折すれば、あとは道なりに行けばテート・モダンへと到着する。
駅から徒歩15分程度かかるので、足に自信がない人や道に迷いやすい人はタクシーを利用したほうがよいかもしれない。

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