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ウェストミンスター寺院の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey

2016/12/13 更新

Westminster Abbey

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概要

Westminster Abbey

英国の寺院の中で最も歴史の残るウェストミンスター寺院は、ロンドンの名所としては欠かせない場所だ。1987年にはユネスコの世界文化遺産として登録され、世界的にも歴史ある寺院とされている。2011年にウィリアム王子とキャサリン妃が結婚式を執り行った事や、映画「ハリー・ポッター」シリーズのロケ地となった事でも有名だ。

沢山の人が寺院を訪れるため、入場の際に行列を作ることも珍しくないが、ロンドン・パスを持っていると優先入場する事ができる。日本語のオーディオガイドを借りることができるため、ガイドを聞きながらゆっくりと見学することをお勧めする。所要時間は1時間程度。

なお、寺院内では歴史と伝統、多くの偉人が眠る神聖な場所として、カメラ撮影等は禁じられていることに注意したい。観光の際には、直接目にするからこそ分かる信仰と伝統ある寺院の厳粛な雰囲気と美しさを目に焼き付けてほしい。

歴史

1000年もの歴史を残すこの寺院では、1066年のウィリアム征服王の戴冠式が行われて以来、英国国王の戴冠式が伝統的に行われている。現在でも礼拝が毎日行われることはもちろん、王族の冠婚葬祭や追悼式等が行われており、英国の信仰と歴史を今なお支え続けている寺院である。また、英国の王族、貴族、政治家、著名な歴史上の人物などが埋葬されており、故人を偲び多くの墓と記念碑が建てられている。

チェック

①建築

Westminster Abbey

中世イギリスの最大規模の豪華なゴシック建築

エドワード懺悔王が11世紀に建設して以降、形を残しつつ再建されてきたウェストミンター寺院。13世紀にフランスの建築家が再建を行ったことから現在のゴシック様式が完成し、英国最大規模のゴシック建築の傑作と言われるようになった。

ウェストミンスター寺院は、外観の特徴的な尖塔はもちろん、直線的に造られた柱や細部までこだわった彫刻建築にも注目しよう。美しいゴシック建築を堪能した後に一歩寺院の中に入ると、外の光を反射し美しく輝くステンドグラスと、荘厳な雰囲気を醸し出すアーチ型に造られた高い天井が目に入る。シンプルでありつつも、細かい装飾が施された内観には、数多くの人の信仰を受け入れる壮麗さを感じる事ができる。

②詩人のコーナー

Westminster Abbey

世界的に有名な詩人が多く眠る

詩人のコーナーといわれる南翼廊には、多くの著名な作家や詩人が眠っている。彫刻像や追悼碑が並ぶ中には、シェイクスピアを始めヘンデルやウィリアム・ブレイク等、誰でも知っているような有名な名を見つけられるだろう。それもそのはず、ウェストミンスター寺院に眠る作家や詩人たちは文学を愛するイギリス人にとって大きな影響を与えた人たちばかりなのだ。また作家や詩人だけでなく、映画監督や作曲家などの著名人も埋葬されている。詩人のコーナーに立ち並ぶ追悼碑は、床や壁まで隙間なく並んでおり、文学を愛する多くの人に人気のコーナーとなっている。

③ヘンリー7世の礼拝堂

Westminster Abbey

彫刻に降り注ぐ美しいステンドグラスの光

イングランド王ヘンリー7世の礼拝堂は、ヘンリー7世が聖母マリアに捧げる礼拝堂として建設した礼拝堂である。この礼拝堂では、ヘンリー7世と王妃のブロンズの彫刻があり、色彩豊かなステンドグラスからの美しい光が降り注いでいる。アーチ状の天井は見事なフラワー装飾になっており、見上げるとその繊細な造作に息を呑むだろう。南廊にはスコットランド女王メアリ・スチュアートが眠っており、歴史を静かに語っている。

ロンドンの危険対策


(Photo by Herry Lawford)

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