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ロンドンで食べられるイギリスの名物料理10選!お勧めグルメ旅

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2016/12/19 更新

ロンドンで料理の話をすると、おいしいものがない、グルメ不毛の土地などと不名誉なことをいう人が多い。しかし、世界中から人が集まり、経済や産業の中心であるロンドンは、多国籍料理が豊富でグルメな人も満足できるレストランが多く存在する。そして近年はロンドンの食文化は劇的に変化しており、以前に比べてグルメ熱は上昇傾向にあるとのこと。ロンドンは食の楽しみがないなんて思わずに、グルメの旅に出かけてはいかがだろうか。

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サンデーロースト(Sunday Roast)

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    サンデーローストは、ロースト・ビーフ、茹でたにんじん、ブロッコリー、ポテト、ヨークシャープティングにグレイビーソースをかけて、一皿にまとめたもの。日曜礼拝の後、家族みんなでテーブルを囲み、会話をしながらゆっくりとした時間を過ごすイギリスの習慣から生まれた料理とも言える。家庭だけでなく、日曜日限定でパブでも食べることができるので、仲のいい友人同士や家族と楽しんでほしい。

  • ジャケットポテト(Jacket potato)

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    イギリスのランチとして定番のジャケットポテト(Jacket potato)。ベイクドポテトとも言われている。日本でいうお米のように、主食としてじゃがいもはよく食べられており、ジャケットポテトはおにぎりのような感覚だろうか。じゃがいもがジャケットを着ているように見えることから命名された名前の通り、じゃがいもの皮は剥かず、くり抜いた中にサワークリームや白いんげんのトマト煮込みなどを入れてチーズをのせて焼いたもの。中身はバリエーション豊かで自由。

  • マッシュポテト(Mashed potato)

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    マッシュポテトは、アメリカやヨーロッパ各国で一般的なじゃがいも料理。日本でも専門店があるほど知名度も人気もある。イギリスではじゃがいもが主食になる料理が多く、付け合わせとしてマッシュポテトがよく使われている。イギリスのマッシュポテトの特徴は、大量のバターと牛乳(又はクリーム)を入れ、こってり、滑らかでクリーミーな舌触りだ。スーパーで粉末もあるので、お土産にしてもいい。

  • フィッシュ&チップス (Fish&Chips)

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    白身魚のフライとじゃがいもを揚げたもの。イギリスの郷土料理として有名で、屋台などで買ったフィッシュ&チップス (Fish&Chips)をスナック感覚で食べるのが一般的。近年は専門のレストランやパブなどで食べられ、屋台に比べれば少し高めだが、魚をチョイスできたり、じゃがいもも冷凍ものではないなど、劇的に味が向上している。モルトビネガーをたっぷりかけて食べるのがローカル流。

  • キッパー(Kipper)

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    キッパー(Kipper)は塩漬けしたニシンの燻製のこと。通常英語では、魚の燻製はSmoked fishと言われるが、イギリスでニシンの燻製にのみKipperを使う。魚料理としては一般的で、イギリスの朝の定番料理として、焼いたキッパーをパンや卵と共に食べる。作るメーカーや地域によって味が異なるので一概には言えないが、燻したときの香ばしい香りが食欲をそそる一品。

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    ローストビーフ(Roast beef)

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    ローストビーフはイギリスの伝統料理。牛肉の塊を蒸し焼きにし、薄くスライスして食べる。ソースはグレイピーソースのほか、ホースラディッシュも添えられる。日本でローストビーフは、中が赤く生の状態のものが多いが、イギリスではしっかりと火を通してある。サンデーローストのメインとして食べられることが多い。牛肉以外にも、豚肉や鶏肉のラム肉もローストして食べる。

  • ミートパイ(Meat pie)

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    ミートパイは伝統的なイギリス料理の一つで、小麦粉とバターで作ったパイ生地の中にグレービーソースと牛ひき肉を入れてオーブンで焼いたもの。牛肉のほか、野菜を入れたり、魚を入れたりとアレンジはいろいろ。パセリの入ったリカー(liquor)と言われる緑色のソースをかけて食べるとローカルっぽい。実際、注文の際にリカーをかけるかどうか聞かれるので、この機会にぜひ試してほしい。

  • スコッチエッグ(Scotch egg)

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    スコッチエッグは、スコッチと入っているがスコットランド料理ではなく、イギリスの料理。ピクニックなどで食べるスナックとして一般的で、冷めた状態で食べるのが基本。ゆで卵を塩コショウで味付けした豚と牛の合いびき肉で包み、衣をつけて揚げたもの。トマトソースに付けて食べる。レストランでは、ウズラの卵を使った小さなスコッチエッグが食べられる。

  • ソーセージ&マッシュ(Sausages and Mash)

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    フィッシュ・アンド・チップス(Fish and Chips)と同様、イギリスのパブの定番料理。バンガー&マッシュ(Banger and Mash)とも言われている。名前の通り、焼いたソーセージにマッシュポテトが添えられ、グレービーソースがかけられたもの。ちなみにバンガーはソーセージを焼いたときに出る、「バンッ」というはじけた音に由来したものだそう。

  • スコーン(Scone)

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    スコットランド発祥のスコーンは、イギリスのティータイムには欠かせないおやつ。半分に割り、クロテッドクリームとイチゴジャムを塗って紅茶と一緒に楽しむのが一般的で、このような習慣をクリームティーと呼ぶ。イギリスのスコーンはシンプルで甘くないものだが、アメリカでスコーンと言えば、ドライフルーツやチョコレートチップが入った甘いものを指す。

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    (Photo by Jeremy Keith secretlondon123 Edwardwexler Kai Hendry Pengo Natus Edward Takeaway)

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