スポンサーリンク

ロンドンのバスの料金、乗り方 、路線図、注意点

ロンドンのバス

2016/12/01 更新

bus
  • データガイド

スポンサーリンク

概要

路線説明

ロンドン市内のバスは路線がたくさんあり、東西南北に向かって多数のバスが網羅している。「ダブルデッカー」と呼ばれる赤い2階建てのバスが有名だが、1階建てのシングルデッカーも走っている。なお、ロンドンのバスは2014年から現金での支払いがすべて廃止となり、ICカードであるオイスターカード、またはクレジットカードやキャッシュカードのみ利用可能である。なお、10歳以下の子供は無料。

バスは移動手段として便利ではあるが、乗り慣れていないと戸惑うかもしれない。事前に乗り方を事前に把握して、名物のロンドンバスを楽しもう。路線や時刻表は以下の公式サイトから確認を。

ロンドンメトロ公式ホームページ
https://tfl.gov.uk/?cid=pp004

乗車券

乗車券の種類

lon_bus

■オイスターカード
ロンドン市内のあらゆる交通機関で利用できるICカード。日本の「PASMO」や「SUICA」と使い方は同じ。種類はプリペイド式、1週間、1ヶ月・1年の4種類。デポジットとして£5でカードを購入し、必要な料金をチャージする。メトロ・トラム・ナチュラルレール・DLR等のロンドン市内の交通機関で使用可能。リバーボート、エミレーツ・エアライン・ケーブルカーにも乗車できる。片道切符で1区間購入した場合の運賃が£4.7なのに対し、オイスターカードを利用すると£2.2となり大変お得である。ロンドン観光の必須アイテムである。1日に引き落とされる料金の上限があり、1日に何度バスに乗車しても、かかる金額は最大£3.9となる。

■トラベルカード
ロンドン市内の交通機関が乗り放題になるチケット。1日券(ピーク券・オフピーク券の2種類)と7日券がある。メトロ・バス・トラム・DLRなどほとんどの交通機関で利用可能。利用できる範囲(ZONE)によって料金は異なる。オンラインでのみ発売しており、ロンドン市内では購入できないので注意。

・1日券(ピーク券):ZONE1-ZONE4は£12、ZONE1-ZONE6は£17
・1日券(オフピーク券):ZONE1-ZONE6は£12
・7日券:ZONE1-ZONE2は£32.1、ZONE1-ZONE6は£58.6        

オイスターカードの購入場所

■駅の窓口
■オイスターカード取扱いのあるコンビニ
■オンラインショップ

スポンサーリンク

乗車券の購入方法

駅の窓口で申込用紙を記載し、カードの種類を選んで購入する。取扱いのあるコンビニでも購入でき、申込用紙に記入しパスワードを登録しておくと、紛失した際に新しいカードを発行してもらえる。オンラインショップでも購入可能である。

また、無記名のオイスターカードは主要な駅の改札付近にある自動券売機でも購入できる。全ての券売機が日本語に対応しているので、指示に従って入力していこう。

バスの乗り方

lon_bus

バスに乗車する前に、目的地行きのバスの乗り場コードやバス停名、バスの行き先、ルート番号を確認しよう。これらの情報は駅構内や駅周辺、バス停に掲示されている。目的地に向かうバス停が見つかったら、いよいよ乗車だ。

①乗車前
バスが到着したら、手をあげて乗ることを意思表示する。乗車する前にバスに書かれているルート番号と行き先を確認。合っているか確かめてから乗車しよう。

②前のドアから乗車
ほとんどのバスが前から乗車し、後ろのドアから降りるようになっている。ただし後ろがデッキ型になったバス(ルートマスター)は、開けっ放しにしている後部のドアからも乗車可能である。

③オイスターカードをカードリーダーにタッチ
バスに乗車したら、着席する前に運転手横のオイスターカード専用のカードリーダーにカードをタッチする。ルートマスターの後部にもカードリーダーは設置されている。トラベルカードや切符は直接運転手に提示しよう。

バスの降り方

lon_bus

ほとんどのバスが電光掲示板に次の停車駅名が表示され、アナウンスでも流れる。目的地に到着したら、STOPボタンを押して降りることを知らせよう。特に2階に乗車した場合、降りるのに時間がかかったり、せっかちな運転手が早くドアを閉めてしまうことがある。その時は、STOPボタンを何度も押すか、「Open the door please!」と言うと開けてもらえる。車内には路線図がないため、乗車前に駅やバス停でよく確認しておく必要がある。

その他注意点

■2階に乗車する時
2階建てのバスの2階部分は、立ったまま乗車することはできない。座席が空いていない場合は1階に戻ろう。階段に立ち止まったり、座るのも禁止である。また、2階から降りるときは、少し早めに降りる準備をした方が良いだろう。

■ベビーカー
ベビーカーは1台のバスにつき、2台しか乗せることができない。乗車時にすでに2台乗っている場合は、次のバスを待たなければならない。
特に運転手に伝えたり、提示する必要はない。

■検察官
不正乗車を取り締まるため、検札管が突然乗ってくる事がある。その際はオイスターカードやトラベルカード、切符を見せよう。持参していないと高い罰金を取られるため要注意だ。検察官は制服を着た人と、私服検察官がいる。

ロンドンのバス利用者の必携アイテム

スキミング防止カード

  • "海外で多発するスキミング対策

    海外ではクレジットカードがスキミングされた結果、知らぬ間に多額の買い物をされたり、現金を引き落とされたりというケースが多発している。恐ろしいことに、クレジットカードを持っている人に近づくだけでスキミング可能な機械まで存在するといわれる。特に、バスや電車といった人が密集する場所や、タクシーなどのクレジットカードを利用する場所では注意が必要だ。そんな時に安心なのが、このスキミング防止カードだ。このカードと一緒にクレジットカードをしまっておけば、スキミングを防止することができる。SuicaやEdyといった電子マネーにも対応しているので、日本でも持っておきたいアイテムだ。

  • お勧めポイント

    ☑ 1枚のスキミング防止カードで2枚のクレカを保護
    ☑ ICカードと磁気カードの両方に対応

    Amazonで詳細を見る

    貴重品入れ

  • "現金からパスポートまでこれ一つ

    海外で日本人が遭遇する最も多い事件がスリだ。クレジットカードが一般的な海外において、日本人は多額の現金を持ち歩くので、恰好の獲物として狙われる。財布を後ろのポケットに入れて歩くのを避けるのはもちろん、内ポケットに入れていても熟練のスリであればいとも簡単に盗んでいく。最も安全なのは首から下げるタイプの貴重品入れを使うことで、ナイフなどで切られない限りは盗まれることはない。理想を言えば、この貴重品入れを首から下げてシャツの下に入れておけば完璧だ。

  • お勧めポイント

    ☑ 14ポケット搭載で現金からパスポートまで収納可能
    ☑ 電波遮断機能付きでスキミング対策も

    Amazonで詳細を見る

    ワイヤー式ダイヤルロック

  • "ファスナーの施錠やカバンから目を離す際に

    海外旅行時に絶対に持っていって欲しいのがこのワイヤー式ダイヤルロックだ。意外かもしれないが、カバンの中に入った財布や貴重品が盗まれるという事例が後を絶たない。特に、電車やバス、市場といった人が集まる場所では要注意だ。このワイヤー式ダイヤルロックでカバンのファスナーとファスナーの間を通すことによって、スリを未然に防ぐことができる。また、少し荷物から目を離す際などは、椅子やテーブルと荷物を固定することにも使える。とても使い勝手が良いので試してみて欲しい。

  • お勧めポイント

    ☑ 約100センチメートルのワイヤー
    ☑ 小型で軽量なため持ち運びに便利

    Amazonで詳細を見る

    (Photo by Frank Murmann)

    スポンサーリンク

    )

    あなたにおすすめ