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ロンドンのバスの料金、乗り方 、路線図、注意点

ロンドンのバス

2017/02/21 更新

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  • データガイド

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概要

路線説明

ロンドン市内のバスは路線がたくさんあり、東西南北に向かって多数のバスが網羅している。「ダブルデッカー」と呼ばれる赤い2階建てのバスが有名だが、1階建てのシングルデッカーも走っている。なお、ロンドンのバスは2014年から現金での支払いがすべて廃止となり、ICカードであるオイスターカード、またはクレジットカードやキャッシュカードのみ利用可能である。なお、10歳以下の子供は無料。

バスは移動手段として便利ではあるが、乗り慣れていないと戸惑うかもしれない。事前に乗り方を事前に把握して、名物のロンドンバスを楽しもう。路線や時刻表は以下の公式サイトから確認を。

ロンドンメトロ公式ホームページ
https://tfl.gov.uk/?cid=pp004

乗車券

乗車券の種類

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■オイスターカード
ロンドン市内のあらゆる交通機関で利用できるICカード。日本の「PASMO」や「SUICA」と使い方は同じ。種類はプリペイド式、1週間、1ヶ月・1年の4種類。デポジットとして£5でカードを購入し、必要な料金をチャージする。メトロ・トラム・ナチュラルレール・DLR等のロンドン市内の交通機関で使用可能。リバーボート、エミレーツ・エアライン・ケーブルカーにも乗車できる。片道切符で1区間購入した場合の運賃が£4.7なのに対し、オイスターカードを利用すると£2.2となり大変お得である。ロンドン観光の必須アイテムである。1日に引き落とされる料金の上限があり、1日に何度バスに乗車しても、かかる金額は最大£3.9となる。

■トラベルカード
ロンドン市内の交通機関が乗り放題になるチケット。1日券(ピーク券・オフピーク券の2種類)と7日券がある。メトロ・バス・トラム・DLRなどほとんどの交通機関で利用可能。利用できる範囲(ZONE)によって料金は異なる。オンラインでのみ発売しており、ロンドン市内では購入できないので注意。

・1日券(ピーク券):ZONE1-ZONE4は£12、ZONE1-ZONE6は£17
・1日券(オフピーク券):ZONE1-ZONE6は£12
・7日券:ZONE1-ZONE2は£32.1、ZONE1-ZONE6は£58.6        

オイスターカードの購入場所

■駅の窓口
■オイスターカード取扱いのあるコンビニ
■オンラインショップ

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乗車券の購入方法

駅の窓口で申込用紙を記載し、カードの種類を選んで購入する。取扱いのあるコンビニでも購入でき、申込用紙に記入しパスワードを登録しておくと、紛失した際に新しいカードを発行してもらえる。オンラインショップでも購入可能である。

また、無記名のオイスターカードは主要な駅の改札付近にある自動券売機でも購入できる。全ての券売機が日本語に対応しているので、指示に従って入力していこう。

バスの乗り方

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バスに乗車する前に、目的地行きのバスの乗り場コードやバス停名、バスの行き先、ルート番号を確認しよう。これらの情報は駅構内や駅周辺、バス停に掲示されている。目的地に向かうバス停が見つかったら、いよいよ乗車だ。

①乗車前
バスが到着したら、手をあげて乗ることを意思表示する。乗車する前にバスに書かれているルート番号と行き先を確認。合っているか確かめてから乗車しよう。

②前のドアから乗車
ほとんどのバスが前から乗車し、後ろのドアから降りるようになっている。ただし後ろがデッキ型になったバス(ルートマスター)は、開けっ放しにしている後部のドアからも乗車可能である。

③オイスターカードをカードリーダーにタッチ
バスに乗車したら、着席する前に運転手横のオイスターカード専用のカードリーダーにカードをタッチする。ルートマスターの後部にもカードリーダーは設置されている。トラベルカードや切符は直接運転手に提示しよう。

バスの降り方

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ほとんどのバスが電光掲示板に次の停車駅名が表示され、アナウンスでも流れる。目的地に到着したら、STOPボタンを押して降りることを知らせよう。特に2階に乗車した場合、降りるのに時間がかかったり、せっかちな運転手が早くドアを閉めてしまうことがある。その時は、STOPボタンを何度も押すか、「Open the door please!」と言うと開けてもらえる。車内には路線図がないため、乗車前に駅やバス停でよく確認しておく必要がある。

その他注意点

■2階に乗車する時
2階建てのバスの2階部分は、立ったまま乗車することはできない。座席が空いていない場合は1階に戻ろう。階段に立ち止まったり、座るのも禁止である。また、2階から降りるときは、少し早めに降りる準備をした方が良いだろう。

■ベビーカー
ベビーカーは1台のバスにつき、2台しか乗せることができない。乗車時にすでに2台乗っている場合は、次のバスを待たなければならない。
特に運転手に伝えたり、提示する必要はない。

■検察官
不正乗車を取り締まるため、検札管が突然乗ってくる事がある。その際はオイスターカードやトラベルカード、切符を見せよう。持参していないと高い罰金を取られるため要注意だ。検察官は制服を着た人と、私服検察官がいる。

【必見】ロンドンのバスの危険情報

スキミング被害に気を付けよう


ロンドンのバスは路線と時間帯によって非常に混雑する。とても危険な乗り物ということはないが、観光客を狙った犯罪が発生している場所でもある。

最近増えている手口として、クレジットカードのスキミングがあげられる。スキミングされた結果、知らぬ間に多額の買い物をされたり、現金を引き落とされたりというケースが多発している。恐ろしいことに、クレジットカードを持っている人に近づくだけでスキミング可能な機械まで存在する。特に、バスのような密集する場所では簡単に近づくことができるため狙われやすい。一枚持っておくと安心なのがスキミング防止カードで、このカードとクレジットカードを一緒にしまっておけばスキミングを防止できる。

スリ被害に気を付けよう

知らぬ間にカバンを開けられて財布などを盗むスリにも注意が必要だ。財布を後ろのポケットに入れて歩くのを避けるのはもちろん、カバンは後ろに背負わず、目の見えるところに持っておこう。最も安全なのは首から下げるタイプの貴重品入れを使うことで、ナイフなどで切られない限りは盗まれることはない。理想を言えば、この貴重品入れ首から下げてシャツの下に入れておけば完璧だ。

また、ワイヤー式ダイヤルロックもあると便利で、荷物から少し目を離す際に固定したり、ファスナ同士を通して鍵のように使うこともできる。一つあれば使い方は多様だ。

あらゆる危険に万全に備えるなら


ロンドンのバスといえばそれ自体が観光の目玉となっており、乗車する観光客も多い。そんな事情もあって比較的治安の良いロンドンにおいても、観光スポットと並んで観光客向けの犯罪が発生しやすいのがバスだ。被害のパターンは多種多様であり、個別対策には限界もある。

あらゆる危険に備えたいが、発生するかわからないリスクに大金をかけたくないという場合にHowTravel編集部がお勧めするのが、海外旅行保険が付帯されたクレジットカードだ。知らない人も多いが、実はクレジットカードには海外で事故や事件にあった場合や病気になった場合の保険がついている。ただし、クレジットカードによっては旅行保険がついている分、年会費が高いものや、旅行代金をそのクレジットカードで支払うことが条件となっている場合がほとんどだ。

旅慣れた人の中では知られた話ではあるが、海外旅行時に絶対もっておきたいクレジットカードはエポスカードだ。年会費永年無料で、海外旅行保険が自動付帯となっている。現地で何か事故や事件にあった際、世界38都市の日本語対応デスクでサポートを受けることもできる。補償範囲は病気やケガから、携行品の盗難や破損まで幅広い。最高2000万円まで補償(補償内容はこちら)。一般の旅行保険に入ることが馬鹿馬鹿しくなるほど手厚い。郵送でのカード配達の他、近所のマルイで最短即日受け取れるサービスもあるので、明日から海外という場合でも大丈夫だ。

>>エポスカードのウェブページはこちら<<

(Photo by Frank Murmann)

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