王の広場の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

王の広場
Plaça del Rei, Barcelona

2017/05/05 更新

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概要

連合王国時代の歴史の生き証人

歴史的な建造物が多く残る通称「ゴシック地区」。
そんなゴシック地区の中でもさらに最も古い街並みを残しているエリアに、王の広場はある。

王というのは、12~15世紀のカタルーニャ=アラゴン連合王国時代の王のこと。
この広場に面するようにゴシック様式の古い宮殿(レイアール・マジョール宮殿)が建っているが、この宮殿こそ、かつて王宮として使用されていたものなのだ。
つまり、王宮の前の広場だから「王の広場」と呼ばれてきたというわけだ。

カタルーニャの歴史や文化を語る際には、さまざまな場面でこの王の広場や王宮が登場してくる。
たとえば、新大陸を発見して帰ってきたコロンブスを王自ら出迎えたのもここだった。
一時期は犯罪者の処刑を行っていた広場でもある。

そんな歴史の舞台に立ってみることで、中世のバルセロナに思いを馳せてみてはいかがだろう。

見どころ

昼の顔と夜の顔を見比べたい

Plaça del Rei, Barcelona

王の広場周辺は石造りの古い建物がそのまま残されており、歩いていると中世に迷い込んだかのような気分にさせてくれる。
建築ファンや歴史ファンであれば、ただ歩いているだけでも楽しめるのではないだろうか。

もっとも、広場そのものは「ただの広場」といった感じで、予備知識なしに訪れると拍子抜けしてしまうという観光客もいるかもしれない。

しかし、王の広場は昼と夜とで大きく顔色を変える。
夜になってライトアップされると、石造りの建造物の陰影がよりくっきりと打ち出されて、なんとも荘厳な雰囲気をまとうようになるのだ。

ぜひともこちらには、昼と夜にそれぞれ訪れてみることをお勧めしたい。

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