サン・ジャウマ広場の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

サン・ジャウマ広場
Plaça de Sant Jaume

2017/05/05 更新

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概要

ゴシック地区の中心部にある憩いの場

Plaça de Sant Jaume

サン・ジャウマ広場は、ゴシック地区の中心部、市庁舎前にひろがる石畳の広場のことだ。
さほど面積の大きな広場ではないものの、長い歴史をもつ無数の建造物に取り囲まれており、クラシカルな雰囲気を漂わせた憩いの場となっている。
それもそのはず、19世紀初頭まではここに教会があったのだという。

現在では、広場そのものはどうということもない単なる広場だが、そこから四方に居並ぶ美しい建造物を眺めれば「バルセロナにやってきた!」という実感を一目で得られるスポットとなるだろう。
また、それらの建造物はほとんどが現役で使われているものだという点も、ここが歴史と現在も進化する文化の交差点だということを強く認識させてくれるはずだ

付近には土産物屋やスイーツショップなども数多くあるため、観光途中の休憩にも適しているだろう。

見どころ

①メルセ祭の伝統芸能「人間の塔」

Plaça de Sant Jaume

何の変哲もないただの広場となってしまっている現在のサン・ジャウマ広場だが、今も年に一度だけ、多くの人々で賑わう日がある。
それが、毎年9月24日のメルセ祭だ。

メルセというのはバルセロナの守護聖人のことで、そんなメルセを讃えるための祭りが1871年より毎年このサン・ジャウマ広場で開催されてきた。

メルセ祭といえば、なにより有名なのは「人間の塔」だろう。
文字どおり何人もの人間が組体操のようにして作り上げる塔は、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているバルセロナの名物だ。
塔の高さや美しさを競うこの人間の塔を眺めるために、毎年多くの観光客が訪れている。

②メルセ祭の「ヒガンテス」のパレード

毎年9月24日のメルセ祭では、もうひとつ忘れてはいけないものがある。
それは、「ヒガンテス」によるパレードだ。

ヒガンテス(Gigantes)とは「巨人」という意味のカタルーニャ語。
なんと高さ4メートルもの巨人の人形たちがパレードを繰り広げるのだ。
ヒガンテスたちはいずれもコミカルな表情をしていて、ただ歩いているだけでもユニークだ。
しかもどのヒガンテスも中に入っているのはたった1人の人間だけと決まっているのだから、その運動量の豊富さには感服してしまう。

メルセ祭のメインイベントは「人間の塔」だが、その前座的イベントとしてヒガンテスも合わせて見たい。

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