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グエル公園の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

グエル公園
Parc Güell

2016/12/13 更新

Parc Guell

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概要

特徴

Parc Guell

カタルーニャ州には数多くのユネスコ世界遺産があるが、そのなかでも特に高い人気と知名度を持つのが、このグエル公園だ。「アントニ・ガウディの作品群」のひとつとして1984年に世界遺産に登録されたこの公園は、バルセロナを訪れたからにはぜひとも訪れておきたいスポットである。当時は独創的すぎるガウディの建築が受け入れらなかった。だがそれから1世紀の時を経た今、世界遺産として世界中の人々から愛されているのだから、いかにガウディの視点が時代の先端を行っていたかがわかるだろう。所要時間はゆっくり見て回って1時間半-2時間程度。

なお、グエル公園は2013年10月から有料化している。ただし、早朝5:00-開園時間の1時間前までと、閉園時間の30分後-23:00頃までは有料エリアも無料で入場可能(23:00-翌5:00はメインゲートが閉鎖される)。空いている公園をのんびりと散策できるのでお勧めだ。

歴史

1900年から1914年にかけて建設されたグエル公園は、もともとは富裕層向けの分譲住宅地として計画されたものだった。テーマは、自然と建築の調和による総合芸術。ガウディは、美しい環境で美しく暮らすことを理想的な生き方として掲げたのだった。

ところがまだこの時代には、ガウディの発想はあまりにも先進的すぎてほとんどの人には理解されなかった。交通の便も良くなかった為人気が出ず、住宅の買い手は実業家・政治家として活躍していたグエル伯爵とガウディ本人だけしか見つからず、最終的には丸ごと市に寄付されて公園となった。

チェック

①トカゲの噴水

Parc Guell

カラフルなトカゲは公園のシンボル

グエル公園の敷地内は、まるで童話の世界かのようなキュートながらもグロテスクな造形物で溢れている。そんな数多い造形物の中でもひときわ有名なのは、やはりトカゲの噴水だろう(ドラゴンやサンショウウオと言われることもある)。ガウディの真骨頂ともいえるカラフルな破砕タイルで彩られたトカゲは、階段にへばり付きながら観光客たちを常に見つめている。よだれのように水を垂らしている噴水も不思議とこの公園の空気にはマッチしていて、さすが総合芸術といったところ。まさしくグエル公園のシンボルといえる存在で、周辺で記念写真を撮る観光客は絶えることを知らない。

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②広場

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バルセロナを一望できるビューポイント

グエル公園は坂の上の少し高い場所に位置しており、バルセロナの街を一望できる箇所がいくつかある。中でもビューポイントとして人気なのは、階段を上りきり、ホールの真上に広がっている広場だ。

ギリシャの劇場を意識したというこの広場は波打つような形をしたベンチで縁取られており、長さは実に110メートルもある。グエル公園は広い敷地を持っているので、途中で休憩を入れるにももってこいのスポットだといえるだろう。モザイクタイルのガウディらしいベンチに座りながら見下ろすバルセロナの景色は、天気がよければ絶好の清涼剤となるだろう。

③二重十字架

Parc Guell

グエル公園のもうひとつのシンボル

グエル公園のもうひとつのシンボルといえば、公園内でもひときわ高く伸びた塔の上部にあしらわれた二重十字架だ。この十字架はどの方向から見ても十字架に見えるようになっている。グエル公園の敷地は広いので、散策の目印としても役に立ってくれるだろう。波打つベンチのある広場からもよく見ることができ、見下ろした市街と一緒に撮影された写真は有名だ。

④お土産

グエル公園近くの土産屋

ガウディ作品をモチーフにしたお洒落なアイテムが勢揃い!

グエル公園で欠かせないのがお土産探し。ガウディの独特の世界観をモチーフにしたキーホルダーやスノードーム等のアイテムは眺めているだけでも心が躍る。二重十字架の下の建物はショップになっているので、買い物にもうってつけだ。土産屋は有料エリア外にも多く営業しているので、お気に入りのアイテムを見つけよう。

グエル公園の危険対策


(Photo by Andy Mitchell)

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