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カタルーニャ音楽堂の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

カタルーニャ音楽堂
Palau de la Música Catalana

2017/05/05 更新

Palau de la MUsica Catalana

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概要

Palau de la MUsica Catalana

カタルーニャ音楽堂は、20世紀初頭に建設された由緒あるコンサートホールだ。リュイス・ドゥメナク・イ・ムンタネーによって設計されたこの音楽堂は、当時のルネサンス運動に大きく貢献したが、そればかりでなく、バルセロナにおけるアール・ヌーボー建築を現在に伝える貴重な建造物となっている。その為1997年には、「バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院」の名称でユネスコ世界遺産にも登録された。

注目すべきは、カタルーニャ地区の世界遺産の多くがそうであるように、こちらも現在でも現役で使用されている施設であるという点だろう。交響楽からジャズにいたるまで、毎年50万人以上の観客が訪れるコンサートホールが世界遺産だというのが、なんともバルセロナらしい。

建築

アール・ヌーボーとはフランス語で「新しい芸術」を意味し、従来の型に捕われない草花のモチーフや曲線の組み合わせから成る曲線的な装飾、当時新しく生まれた素材である鉄やガラス等の使用が特徴だ。スペインでは「モデル二スモ」呼ばれている。当時産業革命が起きていたカタルーニャでは、経済力を背景に独特なアール・ヌーボー建築を育んでいった。

チェック

①ガイドツアー

Palau de la MUsica Catalana

独創的な建築美をガイド付きで堪能

カタルーニャ音楽堂は非常に洗練された意匠をもつ建築物であるが、あくまでも現役のコンサートホールである。そのため、普段は観光客が自由に内部を見学するということはできない。だが、それでも内装をじっくり見てみたいという観光客も少なくないだろう。そこでカタルーニャ音楽堂では朝から夕方にかけて、30分間のガイドツアーを実施している。ガイドツアーでは内部の高い芸術性をじっくりと堪能することができるので、建築に興味がある人にもってこいだ。ただし、ツアーの定員はあまり多くないため、事前に予約しておく事をお勧めする。

②鑑賞

Palau de la MUsica Catalana

コンサートホールの魅力は音楽を聴いてこそ

高い芸術性を持った建造物ではあっても、カタルーニャ音楽堂は彫刻や陶芸ではない。あくまでもコンサートホールとして用意され、実際に活用されてきた建物なのだということを忘れてはならないだろう。やはりタイミングを合わせて、音楽を聴きに訪れてみることをお勧めしたい。椅子の1つひとつから階段の手すりの隅々まで緻密に作り込まれた空間は、まさしく日常から切り離された芸術的な空間だ。最高の環境で最高の音楽を聴くことこそが、最も優雅にこの音楽堂を味わう体験だといえるだろう。

バルセロナの危険対策


(Photo by Jiuguang Wang Rosino)

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