バルセロナで食べられるスペインの名物料理10選!お勧めグルメ旅

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2017/06/17 更新

バルセロナはスペインの北東部、カタルーニャ州の州都で、地中海沿岸の港町。サンタ・エウラリア大聖堂や日本でもファンの多いサグラダ・ファミリアが有名で、多くの観光客が訪れる。そのためレストランやバルは人口に対して異様に多く、高級料理からカジュアルなタパス、B級グルメまで食べるものには困らない。魚を食べる文化だからか日本人の口に合うものが多い。せっかくのバルセロナ、ローカルに混じって郷土料理を楽しんでみてはどうだろうか。

エスカリバーダ(Escalivada)

  • 野菜をオーブンで焼いた後、オリーブオイルやワインビネガーに漬けたマリネ。野菜はパプリカやなすが一般的で、日本でいうところの煮びたしのようなもの。赤、黄、緑のパプリカを使えば見た目も鮮やか。野菜は焼くことで本来の甘味と旨みが増しておいしい。バルではそのままでお酒のつまみとして出されることが多い。肉料理の付け合わせにしたり、パンにのせたりとアレンジは豊富。

  • エスピナカス・ア・ラ・カタラナ(Espinacas a la Catarana)

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    ほうれん草の炒め物。カタルーニャ地方の郷土料理で、松の実やアーモンド、レーズンを入れて一緒に炒める。火を通した松の実やアーモンド香ばしい香りとレーズンの甘酸っぱい味が特徴。豚肉やベーコンを入れたものもある。ガーリックトーストによく合い、赤ワインのお供としておすすめ。家庭料理だが、バルでもおつまみとして食べられる。

  • エスケイシャーダ(Esqueixada)

  • barcelona food
    たらと色とりどりの野菜のサラダ。カタルーニャの伝統的なサラダで、各家庭やレストラン、バルで広く親しまれている。味付けはシンプルにオリーブオイルとワインビネガーのみ。サラダに使うオリーブとたらは、エスケイシャーダ専用のものがある。たらは塩漬けにしてあるもので、そのままでは食べられないので、少なくとも丸一日は塩抜きする。

  • サルスエラ(Zarzuela)

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    トマトベースのブイヤベースのような煮込み料理。港町バルセロナらしい新鮮な海の幸が使われる。具材の組み合わせは自由で、レストランなどでは、その日採れたおすすめの食材をを使用してくれる。一般的にはムール貝やあんこう、エビが使われることが多い。見た目も豪華で、魚介の出汁が出て絶品。バルセロナに行ったらぜひ食べてほしい。

  • ブニュエロス・デ・バカラオ(Bunuelos de Bacalao)

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    たらのすり身をコロッケのように丸めて揚げたもの。たらはバルセロナでもポピュラーな魚で、煮込み料理や出汁によく使われている。ブニュエロス・デ・バカラオは、食べやすいサイズや形で、スナックとして親しまれているほか、バルではお酒のつまみとしてかかせない料理。塩味が効いたシンプルな味つけで、白ワインやビールによく合う。

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    バカラオ・ア・ラ・リャウナ(Bacalao a la Liauna)

  • barcelona food
    ブニュエロス・デ・バカラオ(Bunuelos de Bacalao)と同じく塩漬けのたらの干物を使った料理。こちらもそのままでは使えないので、丸一日塩抜きをする。塩抜きしたたらを、オリーブオイルで揚げ、トマトベースのソースと煮込んだもの。一部煮込まずトマトソースをつけて食べるタイプもある。バルの定番タパスの一つで、価格もリーズナブル。日本人の口にも合いやすい。

  • カルソッツ(Calçots)

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    バルセロナのB級グルメの定番、カルドッツ。長ネギを炭火で焦がすように豪快に焼いたもの。元々カタルーニャ地方の伝統的な料理で、冬の定番として愛されている。ソースは、ナッツ類、ニンニク、オリーブオイル、トマトを合わせて作る。長ネギのとろっとした感触と甘みは、素朴で素材の味をダイレクトに感じられる。バルセロナでは屋台やマーケットなどで購入できる。

  • ブティファラ(Butifarra)

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    カタルーニャの地方の伝統的なソーセージ。豚の腸にミンチを詰め、中にアクセントとして松の実が入っている。レストランやバルでは、付け合わせに白インゲンとマヨネーズのようなアイオリソースが添えられている。粗びき肉がジューシー、豚の腸を使うため太めでボリュームがあり、コショウが効いてピリッと辛い。そのままでもおいしいが、アイオリソースにつけるとコクが出るのでぜひ試してほしい。

  • アバス・ア・ラ・カタラナ(Habas a la Catalana)

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    カタルーニャ地方の伝統料理の一つで、ソーセージやベーコンとそら豆をローリエと一緒に煮込んだ料理。一般的に豚の血を混ぜたブティファラが使われる。血が入っていないブティファラと同じように、アイオリソースでも食べられているが、日本人にはこちらのほうが食べやすい。パンやクラッカーと、ワインのお供としてバルで提供される。タバスコを入れて辛くしてもおいしい。

  • メル・イ・マト(Mel i Mató)

  • barcelona food
    カタルーニャ地方の伝統的なデザートで、羊か牛のミルクから作るチーズに、はちみつをかけて食べる。歴史は古く、中世の料理本にも載っていたそう。豆腐に似た触感で、中華料理の杏仁豆腐に似ている。ほんのり甘く、素朴な味わい。ローカルは、お母さんの懐かしい味を思い出すようで、子供からお年寄りまで愛されている。食後のほっとしたひとときにぴったり。


  • 【必見】バルセロナのレストランを予約しよう

    せっかくのバルセロナ旅行、適当な店で食事をするのはあまりにもったいない。評価の高いお店をしっかりと下調べをしておこう。人気店は予約をしておかないと入れないこともあるので、事前に電話やメールで問い合わせしておくことをお勧めする。

    HowTravel編集部がお勧めしたいのは日本語でバルセロナのレストランを予約することができる、グルヤクだ。24時間インターネットから人気店を予約することができ、座席リクエストやサプライズのお願いも可能だ。口コミも掲載されているので、本当に美味しいバルセロナ料理を堪能するにはもってこいだ。

    予約はレストラン利用の24時間前まで可能なので、現地で旅行中に明日のディナーを予約するということもできる。ただし、人気のレストランは1カ月前には埋まってしまっているなんてこともあるので、できるだけ早く予約したい。

    ➡ グルヤクのバルセロナページはこちら

    諸条件の確認はこちら

    (Photo by Lablascovegmenu diluvi TeRe. B Núria i JC Núria Farregut Xauxa Txapulín Boca Dorada Quim Gil)

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