スポンサーリンク

タイの鉄道の料金、乗り方 、路線図、注意点

タイの鉄道

2016/08/04 更新

  • データガイド

スポンサーリンク

路線説明

タイの鉄道は、約4000キロメートルの長距離を走行しており、タイ国有鉄道が運営している。
主要路線は4路線あり、北線・東北線・東線・南線のルートがある。
北線は、バンコクからチェンマイまでを結び、東北線はバンコクからウボン・ラチャターニーまでと、バンコクからノンカイまでの2路線ある。
東線は、バンコクからアランヤプラテートまでと、バンコクからラヨーンまでを走行し、南線は、バンコクからマレーシアのバタワースまでを結んでいる。

タイ鉄道の種類は、特急・急行・快速・普通・近郊列車に分類される。
急行と快速が主に都市間を走行している列車であり、夜行列車もある。
普通と近郊列車以外は、特急料金・急行料金・快速料金が必要である。

これらの鉄道以外に、特別列車のイースタン・オリエント・エクスプレスと呼ばれる列車がある。
これは、バンコクからマレーシア・シンガポールまで走行する国際列車であり、ベルモント社が運営している。

タイ国有鉄道公式HP
http://www.railway.co.th/home/Default.aspx

乗車券の種類

乗車券の種類と料金

料金は距離による基本料金に、等級・列車の種類・エアコンの有無で加算さ
れる。寝台列車の場合は寝台料金が別途必要。
乗車券は60日前から予約が可能。

乗車券の購入場所

■駅の窓口
■旅行代理店

乗り方

ban_railway_01

①確認する
乗車券を購入したら、駅の掲示板に記載されている列車の番号とホームの番号を確認する。

②乗車する
タイの駅には改札はないため、そのままホームへと移動する。

③乗車する
目的地に向かう列車が到着したら、番号と行き先を確認して乗る。

④座席に座る
列車は車両によって、等級・エアコンの有無など異なるため、乗車券に書かれた座席を確認して座る。

降り方

鉄道の車内には、次の停車駅を案内するアナウンスは流れない。
事前に到着時間や何番目の駅かなどを調べておくと安心だろう。
目的地の駅に到着したら下車する。
降りるときに注意したいのが、タイのホームは短いことが多く、降りるときにホームではなく、線路の上に止まることもある。
線路からホームまで歩かないといけない場合もある。
線路とホームとの高さは低いとはいえ、スーツケースなどの大きな荷物を抱えている場合は、移動が大変である。

その他注意点

■列車の到着遅れはよくある
タイの列車は、予定到着時間より遅れることは普通にある。
5-6分であれば常時のことで、長距離の場合、ひどい時は2-3時間遅れることもある。
長距離を移動する場合は、時間に余裕をもって計画を立てた方が良いだろう。

■車両が切り離される
1等車・2等車の指定席であれば、目的地まで同じ車両で到着するが、3等車の自由席の場合、途中の駅でほかの車両と切り離されることがある。
気をつけないと目的地と違うところに着いてしまって、慌てることになるだろう。

■車内のドアは開けっぱなし
日本ではまずありえないが、タイの鉄道は暑いときはドアを開けっ放しで走行する。
落ちないように気をつけるか、走行中はドア付近に近づかないようにするとよいだろう。

(Photo by David Jones)

スポンサーリンク

)

あなたにおすすめ