バンコクのタクシーの料金、乗り方、予約方法、注意点

バンコクのタクシー

2017/05/05 更新

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  • データガイド

料金体系

タイ・バンコクの流しのタクシーは基本的にメーター制である。タイ陸上交通局のサイトに示されているメーター制タクシー(乗客7名まで)の料金表は次のとおりである。(2014/12発効)

メーター料金

■初乗り料金1キロメートルまで
฿35

■1キロメートル当たりの料金
1キロメートル-10キロメートルは฿5.5
10キロメートル-20キロメートルは฿6.5
20キロメートル-40キロメートルは฿7.5
40キロメートル-60キロメートルは฿8
60キロメートル-80キロメートルは฿9
80キロメートル-は฿10.5

※追加料金がかかる場合
呼び出し料は฿20
空港からの乗車は฿50
有料道路通行料は乗客が実費負担

空港からタクシーに乗る場合も料金体系は同じであるが、空港加算の฿50と有料道路の通行料がかかる事を覚えておきたい。

まれではあるが、正規のタクシーなのにメーターがついていない古いタイプもある。この場合はドライバーと料金を交渉する事になる。相場を知らず現地語もできない観光客は、メーター制のものに乗るのが無難である。なお、流しのタクシーは全てメーター制タクシーである。

タクシーの乗り方

①タクシーを拾う
メーター制のタクシーは、屋根の上のサインが「TAXI-METER」となっている。メーター制ではないタクシーのサインは単に「TAXI」なので、間違えてこちらに乗らないようにしたい。フロントガラス助手席側のサインが赤く点灯している場合は空車なので、手で合図して流しのタクシーをとめる事ができる。

なお、ホテルの前や観光地にたむろしているタクシーにはあやしげなものが多いので乗らない事。向こうから声をかけてきたり、メーターを使わずに料金を交渉しようしたりするタクシーはトラブルのもとなので、別のタクシーに乗ろう。流しのタクシーを拾うのが安全だ。

メーター制のタクシーでは、出発時にメーターが倒されている事を確認する事。もしメーター制ではない場合は、あらかじめ料金を交渉しよう。

②乗車
自動ドアではないので、ドアは自分で開け閉めする。行き先をタイ語で書いたものを用意しておき、運転手に見せるとスムーズである。助手席に乗る場合、シートベルト着用が義務付けられている。

③料金を支払う
できるだけおつりがいらないよう小額の現金を用意しておく事。ドライバーはお釣りを持っていなかったり、持っていないふりをしたりする事もある。タイではタクシーにチップは基本的には必要ないが、お釣りの端数程度をわたす事が多い。

④下車
降車時には交通の往来に気をつける。バンコクにはバイクが多く、車のわきをどんどん通り抜けていくので危険である。

予約方法

バンコクの無線タクシーの会社には次のものがある。

TAXI-RADIO 局番不要 電話1681

TAXI-RADIOのサイトによると、タクシーは電話をしてから20分-30分で来てくれるとの事。(2017/4現在)。待ち時間を見越して電話したい。タイ語ができないと電話での予約は困難なので、滞在しているホテル等で予約してもらうと良い。

また、「Grab」等の配車アプリの利用もお勧めだ。

その他注意点

■バンコクのタクシーはカラフル
バンコクのタクシーには多様な色のものがあり、カラフルな事で知られている。数は多いので、降雨時等以外では捕まえるのは容易である。

■犯罪に注意
外務省海外安全ホームページや材タイ日本国大使館領事部によるタイでの安全のしおりによると、タイのタクシーに関するトラブルには、タクシー運転手に宝石店や洋服店等に連れていかれ高額商品を買わされたり、運転手によるわいせつ犯罪、タクシー強盗等がある。白タクや、向こうから声をかけてくるタクシーには乗らない、女性は一人で乗らない、男性でも深夜には乗らない、脅された場合は抵抗しない等、心がけたい。また降車時には後方から来るバイクに気を付けよう。

メーターを改造して料金が高額になるようにしている悪質なタクシーもきかれるので、おかしいと思った時はタクシーのナンバープレートやタクシー免許の番号等をひかえ、ツーリストポリス(局番なし1155)等に通報するようにしたい。

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