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バンコクのタクシーの料金、乗り方、予約方法、注意点

バンコクのタクシー

2016/08/04 更新

bangkok taxi
  • データガイド

料金体系

タイ・バンコクの流しのタクシーは基本的にメーター制である。
タイ陸上交通局のサイトに示されているメーター制タクシー(乗客7名まで)の料金表は次のとおりである。(2014/12発効)

メーター料金

■初乗り料金1キロメートルまで฿35.00
■距離に応じた料金
1キロメートル当たり料金 1キロメートル以降10キロメートルまで฿5.50
10キロメートル以降20キロメートルまで฿6.50
20キロメートル以降40キロメートルまで฿7.50
40キロメートル以降60キロメートルまで฿8.00
60キロメートル以降80キロメートルまで฿9.00
80キロメートル以降は฿10.50

※追加料金がかかる場合
呼び出し料฿20.00
有料道路通行料は乗客が実費負担
空港からの乗車は฿50.00

空港からタクシーに乗る場合も料金体系は同じであるが、空港加算の฿50.00と有料道路の通行料がかかることを覚えておきたい。

まれではあるが、停車して客待ちをしている古いタイプのタクシーには白タクではなく正規のタクシーなのにメーターがついていないものも残っている。
メーターのないものについてはドライバーと料金を交渉することになる。
相場を知らず現地語もできない観光客は、メーター制のものに乗るのが無難である。

乗り方

メーター制のタクシーは、屋根の上のサインが「TAXI-METER」となっている。メーター制ではないタクシーのサインは単に「TAXI」なので、間違えてこちらに乗らないようにしたい。
フロントガラス助手席側のサインが赤く点灯している場合は空車なので、手で合図して流しのタクシーをとめることができる。流しのタクシーはすべてメーター制タクシーである。

ホテルの前や観光地にたむろしているタクシーにはあやしげなものが多いので乗らないこと。
向こうから声をかけてきたり、メーターを使わずに料金を交渉しようしたりするタクシーはトラブルのもとなので、別のタクシーに乗ること。流しのタクシーを拾うのがよい。

メーター制のタクシーでは、メーターが倒されていることを確認すること。
もしメーター制ではない場合は、あらかじめ料金に合意しておくこと。
自動ドアではないので、ドアは自分で開け閉めする。
行き先をタイ語で書いたものを用意しておき、運転手に見せるとスムーズである。
助手席に乗る場合、シートベルト着用が義務付けられている。

できるだけおつりがいらないよう小額の現金を用意しておくこと。ドライバーはお釣りを持っていなかったり、持っていないふりをしたりすることもある。
タイではタクシーにチップは基本的には必要ないが、お釣りの端数程度をわたすことが多い。
降車時には交通の往来に気をつける。バンコクにはバイクが多く、車のわきをどんどん通り抜けていくので危険である。

予約方法

バンコクの無線タクシーの会社には次のものがある。
TAXI-RADIO 局番不要 電話1681
TAXI-RADIOのサイトによると、事前予約ではなくすぐ利用したい場合でも電話してからタクシーの到着まで20-30分を要するとのこと(2014/8現在)。待ち時間を見越して電話したい。
タイ語ができないと電話での予約は困難なので、滞在しているホテル等で予約してもらうとよい。

その他注意点

バンコクのタクシーには多様な色のものがあり、カラフルなことで知られている。数は多いので、降雨時など以外ではつかまえるのは容易である。
外務省海外安全ホームページや材タイ日本国大使館領事部によるタイでの安全のしおりによると、タイのタクシーに関するトラブルには、タクシー運転手に宝石店や洋服店などに連れていかれ高額商品を買わされたり、運転手によるわいせつ犯罪、タクシー強盗などがある。
白タクや、向こうから声をかけてくるタクシーには乗らない、女性は一人で乗らない、男性でも深夜には乗らない、脅された場合は抵抗しないなど、心がけたい。また降車時には後方から来るバイクに気をつけること。

メーターを改造して料金が高額になるようにしている悪質なタクシーもきかれるので、おかしいと思ったときはタクシーのナンバープレートやタクシー免許の番号などをひかえ、ツーリストポリス(局番なし1155)などに通報するようにしたい。

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