ハンブルクの名物料理5選!お勧めグルメ旅

Famous food in HamburgFamous food in Hamburg

2017/10/10 更新

ハンブルクはドイツでベルリンに次ぐ第二都市だ。昔から港町として栄えてきたこともあり、ドイツの中でも様々な文化が入り混じる不思議な街である。またハンブルクは町の面積が大きく、観光名所がたくさんある。例えば、19世紀に建てられた市庁舎はハンブルクの顔ともいわれるほど豪華で立派である。また地下には様々な種類のレストランもあるので、観光ついでの昼ご飯にも丁度いい。そんなハンブルクで食べたい絶品グルメを紹介する。

ハンバーグ(Hamburg)

  • Famous food in Hamburg
    ハンブルクはハンバーグの生まれた町である。ハンバーグの元祖になったといわれているのが、「フリカデレ」である。作り方はハンバーグと一緒で牛と豚のひき肉を、卵やパン粉(ハンブルクではパンをちぎって使うところもある)や玉ねぎと混ぜて、丸めて焼く。パンを使用するため、普通のハンバーグよりふわっとしていて丸っこいのが特徴である。レストランなどでももちろん食べることが出来るが、マーケットでパンを買って挟んでサンドイッチ風にするとよりおいしく食べることが出来る。

  • ラプスカス(Labskaus)

  • Famous food in Hamburg
    ラプスカスとは、ハンブルクでは健康食として愛されている食べ物である。その正体は、塩漬けされた牛肉に、ジャガイモ、ビート、ピクルス、玉ねぎを混ぜ合わせて、その上に目玉焼きを乗せたものだ。ハンバーグがペースト状になったような味わいだ。もともと船乗りが少ない材料で作ったのが始まりとされている。地域によってレシピが少し異なり、ハンブルクではニシンの巻物が添えられていることが多い。個人によって好き嫌いが別れる料理だ。

  • アイスバイン(Eisbein)

  • Famous food in Hamburg
    アイスバインとは、塩漬けにした骨付きの豚肉料理のことである。Eisはドイツ語で氷を意味しており、豚肉の塩漬けに使われる塩がまるで氷のようだったことからアイスバインと名付けられた。使用するのは主に豚のすね肉で、野菜は玉ねぎやセロリなどをグローブなどの香味野菜と一緒に数時間煮込む。長時間煮込むことで豚の脂がとけて野菜に染みこみ、よりおいしくなるのである。付け合わせにはマッシュポテトやザワークラウトがお勧めだ。

  • シュバイネハクセ(Schweinshaxe)

  • Famous food in Hamburg
    ドイツ語で豚のすね肉という名前の料理である。骨付きのすね肉を皮がぱりぱりになるまで焼いて、たっぷりのソースをかけて食べる料理である。お皿の上に豚肉の塊が焼いてある状態でそのまま提供されるため、ボリュームは満点である。自分でナイフで切って食べるのだが、皮が厚くなかなか切ることが出来ないのでドイツ人はそのままかぶりつく人が多いが頼むとナイフで切ってくれる。脂身が多く日本人には抵抗があるかもしれないがカリカリに焼いてあるためとても美味しい。

  • マウルタッシェ(Maultasche)

  • Famous food in Hamburg
    小麦粉を練ったパスタ生地の中に、ひき肉や野菜(主にほうれん草や玉ねぎ)、パン粉を詰めて包み、香味野菜(パセリやナツメグ)で味付けしたスープである。一つ一つのサイズは8センチから13センチと大き目なので、1つのスープに1個か2個入っているのが定番である。ドイツ料理の中では比較的あっさりしているので女性や食べ過ぎて胃もたれしてしまった日のごはんに最適である。レストランによっては使う野菜や肉が違うので食べ比べもおすすめである。

  • (Photo by Hochgeladen am 29. Juni 2006 von 'o' wie obachtHajime Nakano GeoTrinity Clemens Pfeiffer Takeaway Wikimedia Commons)