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タイの電圧・電源プラグ・度量衡

タイの電圧・電源プラグ・度量衡

2017/05/05 更新

データガイド
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チェック

タイの電圧・電源プラグ

電圧器も電源プラグも必須ではない

タイの電圧は220Vで周波数は50Hzとなっており、日本の100Vの電化製品をそのまま使うと故障や事故の原因になる。ただし最近のノートパソコンやスマートフォン(iphone等)、カメラのプラグや充電器には「電圧100V-240V」、「50Hz-60Hz」等と記載されているものもあるので、必ずしも変圧器が必要とは限らない。普段使用している電化製品が240Vの電圧に対応しているのかどうか、事前に仕様をチェックしておこう。

電源プラグは日本と同じ2つ穴のAタイプが主流。変換プラグを用意する必要はない。

タイの度量衡

日本とほとんど同じ単位を使用

タイの度量衡は日本とほとんど同じで、メートル、ヘクタール、リットル、グラム等が常用されている。服や靴のサイズについては日本の基準と異なっていたり、メーカーによる違いもある為、試着をしてから購入する事をお勧めする。

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