本メディアでは一部、事業者から商品やサービスの広告出稿を受け収益化しています

紅灯区の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

紅灯区 (フォントンカイ)

2017/05/05 更新

基本情報

住所

香港湾仔謝斐道/駱克道

メトロ港島線湾仔(ワンチャイ)駅C出口を出てすぐ

料金

-

営業時間

店舗により異なる

休業日

店舗により異なる

HP

-

データガイド
アクセス・入場
データガイド

概要

特徴

紅灯区とは「ピンク色のネオンが灯る街」と言う意味で、いわば歓楽街のことだ。かつては港町として栄えていた灣仔(ワンチャイ)エリアには、多くの紅灯区があった。外国から寄港する船乗り達も足を踏み入れたと言われている。日本人街も存在していたが、埋め立てや再開発に伴い一気に廃れ、現在はその面影はない。

見どころ

かつて紅灯区として最も栄えた場所は、湾仔の中心部を走る2つの大通り「告士打道(グロースターロード)」と「軒尼詩道(ヘネシーロード)」に挟まれた「謝斐道(ジャフェロード)」と「駱克道(ロックハートロード)」周辺だ。現在は多国籍レストラン、ナイトクラブ、パブ、バーが多く集まっており、夜になると地元の人や多くの外国人で賑わう。

編集部一押しの観光プラン

【H.I.S.】香港2泊4日お手頃満喫ツアー

香港旅行者の必読記事

アクセス・入場

フォントンカイへのアクセス

メトロ港島線湾仔(ワンチャイ)駅C出口を出てすぐ。

人気記事

WiFiを現地で使用して徹底比較!
【6ヶ国で実際に比較!】本当にオススメの海外WiFiレンタルはこれ!
香港のホテル
【香港のホテル】避けるべき危険地区の解説・お勧めホテル紹介
飛行機で安眠できる最強睡眠グッズを旅のプロが厳選