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ハワイの観光

観光

84件

Bernice Pauahi Bishop Museum

ビショップ博物館

ハワイの歴史を楽しく学ぼう

ハワイの子どもたちの教育を目的とし、カメハメア王家最後の直系子孫であるバニース・パウアヒ王女が亡くなった後、夫であるチャールズ・リード・ビショップ氏が1889年に追悼のため創設した博物館。

Pele's Chair

ペレの椅子

金運・仕事運のパワースポット

ハワイの島々を創ったとされる火山の女神ペレが、オアフ島を創ったあとこの溶岩に座って休んだと言われている。 古代ではニワトリが座っているように見えたため「カパリオカモア(ニワトリの丘)」と呼ばれていた。 パワースポットとしても有名。

Pacific Aviation Museum Pearl Harbor

太平洋航空博物館

航空機ファンにはたまらない施設

2006年12月、歴史的にも重要な場所、真珠湾内フォード島にある、真珠湾攻撃時に実際に使われていた格納庫であるハンガー37とハンガー79を改修し作られた博物館。館内には、写真や資料、太平洋戦争当時に使用されていた零戦、B-25などの戦闘機のジオラマや残骸が展示され、真珠湾攻撃の様子や生存者のインタビューといったドキュメンタリー映画などを見ることができる

Ala Wai Canal

アラワイ運河

ワイキキでHoloholo(お散歩)

1921年、ワイキキをリゾート地として開拓するために造られた運河。1928年に完成。「水が湧き出す」という意味を持つワイキキの名の通り、当時は湿地帯で、蚊が多く発生する土地であった。にもかかわらず、王族の保養地であったワイキキだが、王政崩壊後にクーデターで勝利した白人勢がワイキキをビーチリゾートにするために、環境整備を行い、リゾート地と一般生活エリアを分断す…

Iao Valley State Park

イアオ渓谷

ダイナミックな自然の織りなす絶景は、忘れられないものになる

ビーチやリゾートが魅力のハワイ。しかし、まだまだ手つかずの自然が数多く残されていることも、ハワイが世界に誇る観光地である所以のひとつである。特にマウイ島には、オアフ島よりも開発の手が進んでおらず、いにしえから変わらない姿を維持している場所が数多く存在する。

Kailua Beach Park

カイルア・ビーチパーク

美しい海と砂浜が広がる全米ナンバー1ビーチ

800mの白い砂浜が続く、全米No.1ビーチに選ばれた美しいビーチ。隣にある「天国の海」と呼ばれるラニカイ・ビーチと並び地元でも人気のあるビーチだ。ワイキキから30分~1時間ほどで行けるうえに、ローカルフードとショッピングが楽しめるカイルア・タウンも近くにあり、日帰りでも十分に楽しめる。オバマ大統領も通ったステーキハウスBUZZもある。

Duke Kahanamoku Statue

デューク・カハナモク像

近代サーフィンの父

1890年、オアフ島で誕生。生粋の先住ハワイ人。現在のヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ビーチ・リゾート&スパの近隣で幼少時よりアウトリガー・カヌーや水泳に親しんでいた。デューク・カハナモク・ビーチは彼の名を冠している。

Big Beach

ビッグ・ビーチ

南国の雰囲気溢れる、マウイ島最大級のビーチ

マウイ島の南部に位置するマケナ・ビーチ州立公園は、主にビッグ・ビーチという名前で地元はもちろん世界中に親しまれている場所である。こちらはマウイ島最大級のビーチであり、南国らしい金色の砂が幅91メートル、長さ約1キロメートルにわたって広がっている。

Waimea Valley

ワイメア・バレー

森林浴を楽しもう

ハワイの固有種を中心に、およそ5000種類の植物が世界中から集められている。また絶滅危惧種など、多くの鳥の保護もしている。ワイメア滝までは片道30分ほどのハイキングコースとなっており、舗装されているのでお年寄りから子供まで安心して歩ける。

Akaka Falls

アカカ・フォールズ

ハワイ島で一番の長さを誇る滝

ハワイ島最大の滝で約130mの落差がある。滝の周囲800mはアカカ・フォールズ州立公園となっている。雨量が多い地域のため、水量も多く、滝壺まで流れ落ちる様は圧巻。午前中には虹が見えることもある。

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