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クレジットカードでマイルを貯めてタダで海外に!

2016/10/03 更新

頻繁に飛行機を利用しないからといってマイルを貯めてこなかった人は、大きな損をしているかもしれない。アメリカやヨーロッパへの往復フライトで得られるマイルだけで、東京大阪間の航空券や韓国や台湾といった近隣国の航空券に無料で交換することができる。また、公共料金の支払いをクレジットカード経由にしたり、日々発生する費用をクレジットカードで支払ったりすることでもマイルを獲得することができ、タダで世界中を旅行することも可能だ。この記事ではHowTravelのお勧めマイレージカード情報をご紹介する。

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1. マイルとは

マイルとは、各航空会社が設けているポイントシステムのことだ。ANAやJALといった航空会社のポイント会員になると、飛行機利用や日頃のショッピングでポイントが貰え、そのポイントを飛行機代やその他の商品等と交換できる仕組みだ。マイルポイントは、飛行機チケットと交換すると、他のポイントカードと比べて、還元率が非常に高くなる。そのため、頻繁に飛行機を利用する方や旅行が趣味の方の間で人気が高い。

2. マイルの使い道と使い方

航空券との交換表

各社、おおよそ1万マイルたまれば、国内の往復航空券と無料で交換できる。交換レートに各社とも大きな差はないので、JALのレートを参考にするとよい。東京発で、代表的な目的地に行くために必要なマイル(ディスカウントマイル)を紹介する。

※JALを利用した場合、東京-サンフランシスコ往復便搭乗で1万260マイル、シドニーで9726マイル、シンガポールで6624マイル、台北で2660マイル貯まる。

目的地 必要マイル数
大阪 1万マイル
北海道 1万2000マイル
沖縄 1万2000マイル
ソウル 1万2000マイル
グアム 2万マイル
ハワイ 4万マイル
台北 2万マイル
シンガポール 3万5000マイル
シドニー 4万マイル
パリ 5万5000マイル
ロンドン 5万5000マイル
ニューヨーク 5万マイル
バンクーバー 5万マイル

ポイントの使い方

マイレージ会員用サイトにログインするとマイルを利用できるフライトを検索できるので、そこから予約すれば問題ない。各社でホームページの構造やマイルの使用方法も若干異なるが、どれも分かり易くスムーズに利用できるだろう。

その他商品との交換について

ワインやお肉などの食品から、スーツケースなどの大型商品まで様々な商品と交換できる。1マイル1円程の価値になってしまうので、フライトと交換した方がお得だが、海外旅行に行く暇がない方などはこちらでマイルポイントを活用することができる。交換できる商品は以下JALのページを参照するとよい。

3. マイルの貯め方

マイルの貯め方は大きく分けて2パターン存在する。1つは、数多のポイントカードと同じく、ショッピング等で発生する決済で貯める方法。決済額に対してどの程度の割合のポイントが貯まるかは、カードや利用シーンによって異なる。また、クレジットカードで貯めたポイントがマイルに交換できるかどうかや、マイルへ交換する際のレートは、初めに確認しておくこと。

フライトで貯めるマイル

マイルを貯めるもう1つの方法は、JALやANAのマイレージ会員になって、飛行機で移動することだ。「マイル」の名称通り、飛行機で移動した距離に応じて「マイル」ポイントが貯まる。非常に効率の良い貯め方なので必ずチェックしておきたい。以下の表にて、東京発でJALを利用した際に貯まるマイルポイントを、代表的な都市で紹介している。

代表的な行先 貯まるマイル数(往復)
グアム 3122マイル
クアラルンプール 6676マイル
サンフランシスコ 1万260マイル
シドニー 9726マイル
上海 2222マイル
シンガポール 6624マイル
ソウル 1516マイル
台北 2660マイル
デリー 7312マイル
ドバイ 9914マイル
ニューヨーク 1万3446マイル
パリ 1万2388マイル
バンクーバー 9362マイル
バンコク 5738マイル
北京 2626マイル
ホノルル 7662マイル
香港 3646マイル
マニラ 3760マイル
メルボルン 1万182マイル
ロサンゼルス 1万916マイル
ロンドン 1万2428マイル



また、JALとANAはそれぞれ別々の航空会社組合に所属しており、それぞれの組合に所属している他の航空会社を利用しても、マイルが貯まるようになっている。代表的な提携会社は以下の表を参照。

航空会社名 ANAマイル JALマイル
アドリア航空
×
エーゲ航空
×
エアカナダ
×
中国国際航空
×
エア インディア
×
ニュージーランド航空
×
アシアナ航空
×
オーストリア航空
×
ルフトハンザ ドイツ航空
×
シンガポール航空
×
タイ国際航空
×
ターキッシュ エアラインズ
×
ユナイテッド航空
×
エア・ベルリン
×
ブリティッシュエアウェイズ
×
フィンエアー
×
エールフランス
×
エミレーツ航空
×
ジェットスター
×
キャセイパシフィック
×
マレーシア航空
×
カンタス航空
×
中国東方航空
×
バンコクエアウェイズ
×
アメリカン航空
×



①マイレージ会員になって、フライトでの移動距離で稼ぐ
②ポイント還元率の良いクレジットカードで積極的に決済し、マイルを貯める

この2点でマイルが面白いようにたまるはずだ。

貯め方の例

以下の表を見てほしいのだが、公共料金や街中の決済などのクレジットカードでの支払いが可能なものはすべて楽天カードで決済し、還元率の良い楽天市場での購入を増やすことで無理なくポイントを貯められる。以下の表では、1年間で東京から沖縄への飛行機代が無料になるポイントが貯まっている。

同僚や友人との飲み会等で積極的に会計係を担当したり、日常用品を楽天市場で買うようにすれば、もっと簡単にポイントを貯められるだろう。年1回、沖縄に無料で行く程度であれば、簡単に達成できるだろう。お会計をまとめて出したがる同僚はいないだろうか。その人は親切ということではなく、マイルを貯めているのかもしれない。

■東京-沖縄間の往復航空機代金分(1万2000マイル)を楽天カードで1年間で貯めたサンプル

項目 金額 貯まるマイル数
公共料金 2万5000円/月 125マイル/月
食費 3万円/月 150マイル/月
街でのお支払い 3万円/月 150マイル/月
楽天市場でお買い物 1万円/月 200マイル/月
交際費 3万円/月 150マイル/月
台北への弾丸旅行費 15万円 750マイル
台北へのフライトでたまるマイル - 2660マイル
合計 12万5000円/月のクレジットカード決済と、年一回の15万円の海外旅行 1万2710マイル(東京-沖縄間往復航空券と交換可能)



最もお勧めのカードは「JALカード」



JALカード

マイルを貯める効率性が高いお勧めのカードはJALカードだ。JALが発行している公式クレジットカードで、当然ながらマイルへの還元率がほかのカードと比べ物にならない。JAL系でマイルを貯めるなら、必ず持っておきたいカードだ。フライトでたまるマイル数が10%増しになるなど、様々な機会でマイルボーナスが受けられる。

このカードの最大の特徴は2160円の年会費(初年度無料)に、更に3240円/年で「ショッピング・マイルプレミアム」というプログラムに参加できる点。このプログラムに加入すると、マイルへの還元率が通常0.5%のところ、2倍の1%になる。加入料に対して還元率が高く、お得なので確実に入っておきたい。

JALカードを発行し、「ショッピング・マイルプレミアム」に加入した場合、月々以下の表で記載する額を決済していけば1年間で東京-沖縄間の往復航空チケットと交換できるマイル(1万2000マイル)が貯まることになる。マイルを貯めている人のほとんどがJALカードを利用している印象だ。表には記載していないが、たまの旅行や大きな買い物、プレゼント、同僚や友人との飲み会など、カードで決済できるタイミングは多々あるので実際にはもっと早くマイルが貯まるだろう。

■東京-沖縄間の往復航空機代金分(1万2000マイル)をJALカードで1年間で貯めたサンプル

項目 金額 貯まるマイル数
公共料金 2万5000円/月 250マイル/月
食費 3万円/月 300マイル/月
交際費 3万円/月 300マイル/月
雑費 3万円/月 300マイル/月
合計 11万5000円/月のクレジットカード決済 1万3800マイル(東京-沖縄間往復航空券と交換可能)

4. ラウンジ

空港ラウンジの様子

空港の待合スペースといえば、椅子が整然と並べられているだけの無機質なものをイメージする方が多いのでは。また、トランジットの際、何時間も時間を持て余し、時には窮屈に横になって仮眠をとった経験をお持ちの方もいるかもしれない。特にお子さんを連れての旅行中、人で溢れ返る待合席で雑魚寝をするのは嫌なものである。

空港のラウンジは、限られた人にしか利用できないスペースで、広々として快適な椅子や軽食、無料wifi、シャワー利用ができる場所だってある。クレジットカードの種類によっては、このラウンジを無料で利用できる権利がついてくるので是非利用してみよう。クレジットカードを所有していない同伴者も割安で利用できることがあるので契約前に注意してみよう。

ラウンジを利用するなら「楽天プレミアムカード」


楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

ラウンジを利用したいのであれば、楽天プレミアムカードがお勧めだ。このカードの保有者は国内外800カ所以上の空港ラウンジで使えるプライオリティ・パスに無料で申し込むことができる。年会費が1万800円と、少々高く感じるかもしれないが、プライオリティ・パスに直接申し込んだ場合の年会費が最低$99であることを考えると、高額な保険や楽天市場でのポイントアップなどの特典がついてこの1万800円は破格だ。

この楽天プレミアムカードが登場するまでは、プライオリティ・パスに直接申し込むか、年会費4万円程度の他社プラチナカードに申し込んでプライオリティ・パスを手に入れるのが一般的であったが、楽天プレミアムカードがその状況を一変させたといっても過言ではない。ラウンジを利用したいと考えている旅行者にとって、これほど有難いクレジットカードは他にない。

また、直接プライオリティ・パスに申し込み、年会費$99のプランに加入した場合、ラウンジ利用の度に$27支払わなくてはいけないが、楽天プレミアムカードからプライオリティ・パスを申し込んだ場合、国内主要空港やハワイ、仁川空港のラウンジは無料で利用できる。

5. お得にマイルを貯められるクレジットカード

以下、3枚を発行しておくと旅がとてもお得に快適になるのでお勧めだ。

項目 楽天ANAカード JALカード 楽天プレミアムカード
特典紹介


JALカードJALカード

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード
年会費 540円
※年1回でも使用すれば次年度無料
2160円
※初年度無料
1万800円
フライトマイル 貯まる(ANA系) 貯まる(JAL系) 貯まらない
決済マイル還元率 0.5%
※楽天市場での決済は2%
※楽天トラベルでの決済は1%
0.5%
※年会費3240円のショッピングマイルプログラム加入で、1%
0.5%
※楽天市場での決済は2%
※楽天トラベルでの決済は1%
ラウンジ利用 不可 カード種類に依る 可能
※利用できるラウンジは公式サイトで要確認
申し込みページ 申し込みはこちらへ楽天ANAカード 申し込みはこちらへ
JALカード
申し込みはこちらへ



【参考サイト】
■マイルと航空チケット交換表
・JAL系列国内線:https://www.jal.co.jp/jalmile/use/jal/dom/miles.html
・JAL系列国際線:https://www.jal.co.jp/jalmile/use/jal/inter/miles.html
■マイルと航空チケット以外交換表
https://www.jal.co.jp/jalmile/use/ippin/
■フライトでたまる航空会社表
ANAマイル:https://www.jal.co.jp/jmb/earn/travel/byflight/#byflight01
JALマイル:http://www.ana.co.jp/amc/reference/tameru/flightmile/tk/

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