2016年10月30日発生のイタリア中部地震についてはこちら

米地質調査所(USGS)によると、現地時間8月24日午前3時36分(日本時間午前10時36分)、イタリア中部ローマから北東におよそ160キロメートルの場所でマグニチュード6.2の地震が発生した。震源地近くで、観光地としても有名な山村アマトリーチェでは多数が倒壊した建物の下敷きとなっており、海外紙のツイッター等によると、日本時間8月26日15時時点で267人の死亡が確認されている。

今のところローマ市やその他の観光都市で揺れを感じたとの話は出ていても、怪我人や建物の倒壊は報告されていない。米地質調査所が計測した、地震の等級を表すメルカリ震度階級(全12階級目)によると、震源地で8階級目で、「重い家具が転倒し、多くの建造物が一部損壊する」大きさ。旅行者が集中する観光地であるローマ、ナポリ、フィレンツェは4階級目で「屋内にいる人の多くが揺れを感じる。眠っている人の一部が目を覚ます。食器棚がカタカタと揺れる」レベルであるとされており、これら都市においての旅行者・観光客への影響は大きくなさそうだ。また、ローマの国際空港であるフィウミチーノ国際空港(レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港)チャンピーノ国際空港は震源地から200キロメートルいじょう離れており、通常運行しているとのこと。

ただし、震源地に近いエリアでは未曾有の被害となっており、今後事態が急変する可能性もあるので、状況を注視したい。

※情報は随時更新します。下に行くほど新しい情報です

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●海外大手報道機関の反応


イタリア中心部をマグニチュード6.2の地震が襲い、ローマでも恐怖を感じたとの報告があがってきている


アマトリーチェの市長は地震をうけ、「ここにはもはや町はなくなってしまった」と語った。


ローマから約160キロメートル北東でマグニチュード6.2の地震が発生し、建物が倒壊している


アマトリーチェで倒壊した建物から二人の遺体が見つかった。


イタリア政府の発表では、21人の死亡が確認され、怪我人や行方不明者が多数でている。


地震による死者数が38人を超えた。


イタリア政府の発表では地震による死者数が159人を超え、怪我人は数百人にのぼる。


600を超すイタリアンレストランが、被災者のためにアマトリチャーナスパゲッティを振る舞っている。


イタリアの地震での死者数が247人となった。政府の発表では数百人が怪我を負っている。


イタリアの地震での死者数が267人となった。