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ロンドンの観光スポット人気ランキング

観光

103件

Bodleian Library

ボドリアン図書館

英国で二番目に大きい図書館

英国で大英図書館の次に有名なのが「ボドリアン図書館」である。 ただの図書館ではなく、オックスフォード大学の図書検索機関として機能している、伝統ある図書館だ。 現在、26もの図書館が合わさった総称が、「ボンドリアン図書館」となっており、合計7百万冊以上の本を扱っていると言われている。

Museum of London

ロンドン博物館

栄華を誇ったローマ時代から現代までを辿る博物館

ロンドン博物館 は、ローマ時代から現代に至るまでのロンドンの歴史を扱っている博物館。世界でも有数の都市型博物館として有名だ。 華やかなヴィクトリア朝について詳しく知ることができる一方で、優雅な生活の裏側にあった貧しい暮らしの人々の状況を知る事ができるのも興味深い。一部の階級の裕福さとは裏腹に、児童労働やスラム街が形成されていった歴史の真実を学べる貴重な展示で…

Salisbury Cathedral

ソールズベリー大聖堂

初期イングランド建築の最高傑作

ソールズベリ大聖堂は、ウィルトシャー州の州都ソールズベリにある聖堂だ。 このソールズベリという街は人口4万人ほどの規模しかもたないが、ガイドブックで有名なロンリープラネット社の「Best in Travel 2015」で世界7位にランクインするほど、観光客にとって満足度の高い土地だといえる。

St. James's Park

セント・ジェームズ・パーク

市内では最も古い王立公園

壮麗なバッキンガム宮殿を望む公園「セント・ジェームズ・パーク」。 ロンドン市内の中心部にあり、王立公園の中でも歴史が古い公園である。 1536年にヘンリー8世が、観賞用に沼を干拓させたのが始まりとされており、壮麗なバッキンガム宮殿を建造した建築家により、英国風の庭園に造られている。

Hampstead Heath

ハムステッド・ヒース

貴重な原生林が残る高級住宅地の憩いの場所

ロンドン北部にある貴重な自然が残されている公園が、「ハムステッド・ヒース」である。 その敷地面積はロンドン最大で、約790エーカーという広さを誇り、美しい丘や堂々と立つ原生林、18の池が広がる自然公園だ。

The Regents Park

リージェンツ・パーク

ロンドンで最も美しい公園

ロンドンは公園が多い都市としても知られる。 先進国の中でもロンドンほど緑の多い大都市はめずらしいが、中でも最も美しい公園といわれているのが、このリージェンツ・パークだ。

Royal Academy of Arts

ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ

英国が誇る画家を生み出した国立芸術学校

ロンドンの中心部に位置する国立芸術学校が「王立芸術院」。 ターナー、ミレー、などの英国が世界に誇る画家たちを生み出した、名高い学校。 1769年に初代校長レイノルズによって開校。

Kensington Gardens

ケンジントン・ガーデンズ

庭園のように整備された王立公園

ケンジントン・ガーデンズは、ウェストミンスター地区とケンジントン地区にまたがる王立公園だ。 ロンドンは広い公園の多い都市として知られているが、このケンジントン・ガーデンズも例外ではなく、275エーカーもの敷地を持っている。 どちらかといえばこちらは、自然公園というよりも庭園といった面持ちのスポットだ。

Hampton Court Palace

ハンプトン・コート・パレス(宮殿)

ヘンリー8世ゆかりの宮殿

ハンプトン・コート・パレスは、テムズ川の上流に位置するロンドンの有名な観光名所である。 ハンプトンコートは、ヘンリー8世の宮殿、ウィリアム3世の宮殿、庭園の3か所に分けられる。 広大な敷地なので、動き易い格好で行くこと。

Wallace Collection

ウォレス・コレクション

豪華絢爛な中世ヨーロッパ美術品の数々

ロンドンのマンチェスター・スクウェアに位置するウォレス・コレクションは15世紀から19世紀にかけての5500点にものぼる世界的有名作品展示する美術館である。 館内では、絵画作品だけでなく、陶磁器やガラス作品、家具や金彫刻なども展示されている。

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