マッターホルンの観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

マッターホルン
Matterhorn

2017/05/05 更新

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概要

特徴

Matterhorn

マッターホルンは、スイスとイタリアの国境をまたいでそびえる標高4478メートルの山。ドイツ語で「matt」は牧草地、「horn」は山頂を意味している。山に興味がなくても「名前くらいは知っている」という人も多いのではないだろうか。

アルプス山脈の最高峰の1つで、特に切り立った北壁が有名だ。これはスイス側にある麓の町・ツェルマット側から見たときの姿。ベストシーズンは緑の映える夏だが、一年を通して雄大で森厳なたたずまいを眺めることができるだろう。展望台での観光からトレッキングまでさまざまなツアーが用意されている。

ちなみに、カリフォルニアのディズニーランドにある人気アトラクション「マッターホーン・ボブスレー」はこのマッター・ホルンを舞台にしている。

歴史

マッターホルンは「魔の山」とも呼ばれ、古くから常に神聖な存在として特別視されてきた霊峰だ。登山の難易度は非常に高く、1857年ごろから何度か登頂が試みられては失敗が続いていた。イギリスのエドワード・ウィンパーによって初登頂が達成されたのは今からたった150年前のこと。現在ではルートも開拓されて比較的登りやすい山となったが、毎年滑落事故や遭難者を出している。

チェック

①展望台

Matterhorn_ropeway

アルプスの霊峰を間近で観賞

マッターホルンの麓の町・ツェルマットからはいくつものロープウェイや登山鉄道が伸びており、手軽にマッターホルン観光を楽しめる。標高3883メートル、ヨーロッパで一番高い展望台「マッターホルン・グレーシャー・パラダイス」ではマッターホルンの威容を眼前に望むことが可能。「ゴルナーグラート展望台」や「ロートホルン展望台」もアルプス山脈を一望できる有名な展望台だ。

また、周辺のリッフェル湖、シュテリー湖などに映る逆さ富士ならぬ“逆さマッターホルン”も絶好の撮影スポット。絶景をカメラに収めるためにも、出発前に天気を確認しておきたい。

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②登山・ハイキング

Matterhorn_climb

のんびりとアルプスを散策

アルプスの豊かな自然を満喫できるツアーが人気だ。マッターホルンを望みながら周辺をトレッキングしたり、湖を散策してみるのも良いだろう。現地の山岳ガイドが同行する登頂ツアーも用意されているが、挑戦の際はくれぐれも十分な覚悟と準備を。

③朝焼け

Matterhorn

赤く燃え上がる峰々を眺めよう

マッターホルンは、登らずに眺めるだけでも十分に美しい山だ。ツェルマットには有名なビュースポットがいくつもあり、いずれも独特な表情を湛えていて魅力満点である。早く起きてマッターフィスパ川にかかる橋へ行くと、日の出とともに朝焼けに染まるマッターホルンを拝める。冠雪した山の上部だけが赤く染まりゆく姿は実に感動的だ。自然の生んだ芸術的な景色を見つめていれば、時間の経つのも忘れてしまうだろう。

④スキー

Matterhorn_skiing

1年を通してスキーが楽しめる!

マッターホルンの周辺はスキー場が広がり、冬はもちろん、1年を通してスキーやスノーボードが楽しめる。とくにツェルマットのゲレンデはアクセスも良く、多彩なコースが用意されているのでおすすめ。雄大なマッターホルンを覗きながらスキーを楽しもう。

⑤パラグライダー

Matterhorn_paraglider

空中から絶景を眺める

スキーのほかにも、ツェルマットや周辺の町で体験してみたいアクティビティにパラグライダーがある。アルプスの峰々を上空から眺めるのは忘れられない思い出になるだろう。事前予約をしておくか、現地の観光案内所に問い合わせてみよう。

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(Photo byDennis Jarvis Eelco Cramerroman.petruniakGerry Labrijn)

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