スポンサーリンク

スペインの鉄道の料金、乗り方 、路線図、注意点

スペインの鉄道

2016/08/04 更新

spain-railway
  • データガイド

スポンサーリンク

スポンサーリンク

路線説明

スペインの鉄道は、国営のスペイン鉄道(RENFE)が運営しており、移動手段として多くの人々に利用されている。

スペインの鉄道は、高速列車や長距離列車のAVE、中距離列車・地方都市間列車のMD、大都市の近郊列車のCercanias(セルカニアス)などがある。
長距離列車と一部を除く中距離列車は、全席指定席となるため、乗車券と指定券が必要だ。

鉄道の座席クラスがいくつかあり、クラスによって座席の広さや特典、料金が異なる。
クラスの種類には、特等席のクルブ、1等席のプレエレンテ、2等席のトゥリスタがある。

乗車券には、有効期限内であれば乗り放題である鉄道パスがあり、スペイン国内の観光にお得なユーレイルスペインパスや、周辺ヨーロッパも観光する場合にお得なチケット(ユーレイルセレクトパス・ユーレイルグローバルパスなど)が数種類ある。
訪れる国や期間に合わせて購入するとよいだろう。

路線図HP
http://www.raileurope.com/europe-travel-guide/spain/map.html

乗車券の種類

乗車券の種類と料金

■近郊列車(セルカニアス)
・1回券:片道切符
・回数券(10回分):10回分の回数券
※料金は距離によって異なる。

■鉄道パス
・ユーレイルスペインパス
スペイン国内で利用可能なチケット。
有効期限は1か月。
3日間・4日間・5日間・8日間の4種類。
利用日が選べるフレキシータイプ。
※料金は、利用日や予約日、座席クラスなどによって異なる。
・ユーレイルセレクトパス
ヨーロッパ26か国の中から4か国選択でき、有効期限内で乗り放題。
※料金は、利用日や予約日、座席クラスなどによって異なる。

乗車券の購入方法

■自動券売機
■駅の窓口
※鉄道パスは、WEBサイト、旅行会社など

鉄道の乗り方

mad_railway_01

①ホームを確認する
目的地に向かう列車のホームを電光掲示板にて確認する。
列車によっては、到着ぎりぎりまで表示されない場合もある。
ホームの場所がわかれば移動する。

②荷物のチェックを受ける
AVEや特急列車に乗車する際は、手荷物検査がある。
ホームの手前でX線検査を受けてから、ホームへと向かう。

③乗車する
スペインの鉄道には改札がないため、そのままホームから乗車する。
刻印機で打刻も不要なためそのまま座席に座る。
車内では検札があるため、その時にチケットを見せる。

mad_railway_02

鉄道の降り方

目的地に到着したら列車を降りる。
下車の際も改札がないため、そのまま出口へと向かう。

車内の端には荷物専用の置き場があるため、スーツケースやボストンバッグなど大きな荷物は荷物置き場におく。
貴重品などは手元において、管理しておくとよい。
降りる際には忘れ物の無いように降りる。

高速列車や長距離列車には、食堂車やトイレが完備されている。
車内には映画などが見られる画面もついているため、長時間でも快適に過ごすことが可能だ。

その他注意点

■荷物に重量制限あり
長距離列車に乗る際は、スーツケースや大きな荷物で移動することが多くなるが、乗車の際には荷物検査がある。
持ち込める荷物の重量は、一つにつき20kgまでと重量制限があるため要注意だ。

■時間には余裕をもつ
アトーチャ駅などの大きな駅は、とても広く近郊列車と中距離列車では駅舎が異なるほどだ。
駅構内には、観光案内所やドリンクスタンド、コインロッカーなどがあり便利であるが、プラットホームからは離れているため、利用する際は移動の距離も考えて、時間に余裕を持って行動したほうがよい。
特に乗換えなどがある場合は、事前に時刻表にて確認しておくことをおすすめする。

スペインの鉄道の危険対策

人気記事

海外旅行に必要なパスポートとお金
海外での防犯対策グッズ
マイルを貯めて飛行機に乗る
HowTravelおすすめのスーツケースブランド

スポンサーリンク