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サン・パウ病院の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

サン・パウ病院
Hospital de Sant Pau

2017/05/05 更新

Hospital de Sant Pau
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概要

世にも珍しい世界遺産の病院

Hospital de Sant Pau

サン・パウ病院は、バルセロナ市街の中心部からやや外れたところにある元病院施設だ。
元病院が観光スポットになっているというケースは世界中でも珍しいが、こちらは実用的な施設でありながらユネスコ世界遺産に認定されているのである(1997年、「バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院」の名で登録)。

サン・パウ病院が建設されたのは、1902年から1930年にかけてだった。
設計を手がけたのは、スペインを代表する建築家の一人であるリュイス・ドメネク・イ・モンタネール。
約14万平方メートルの広大な敷地内に48もの建築物が立ち並んでおり、そのモダンで芸術的な建物の数々は、言われなければ病院だったとはとても思えないほどだ。

しかも、2009年まで実際に診療が行われいたというのだから驚いてしまう。
老朽化によって一度閉鎖されたが、修復作業を経て2014年からは観光スポットとして公開が再開されている。

見どころ

海底都市ような青い礼拝堂

とても広いサン・パウ病院なので見どころは数えきれないが、視覚的に誰もに強く訴えかけてくるスポットといえば、礼拝堂だろう。
石とステンドグラスで彩られたこの礼拝堂は、神秘的な青色に包まれた空間となっている。

青といっても、空のように明るい青ではなく、まるで海底のような控えめで深遠な青だ。
当時は病院といえば威圧感のある建物ばかりで、患者も親族も精神的に追い込まれることが多かった。
そこで、祈りに集中し安らげるような神秘的な青色が選ばれたのだった。

天気のよい日に訪れれば、窓から差し込んでくる光も相まって神々しさすら感じられるだろう。

バルセロナの危険対策

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