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カサ・アジアの見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

カサ・アジア
Casa Asia (Palau Baro de Quadras)

2016/08/04 更新

Casa Asia

概要

モデルニスモとネオゴシックの融合した邸宅

Casa Asia

カサ・アジアは、カサ・ミラの近くに位置している豪華な邸宅だ。
「カサ」というのは「家」という意味のカタルーニャ語で、つまり直訳するとここは「アジアの家」ということになる。
というのも、2013年まではアジア文化交流会館として利用されていた建物だったのだ。

もっとも、外国人観光客としては、アジア文化交流としての部分よりも、物の美しさを堪能するために訪れるという人が大半だった。

正式名称は「Palau Baro de Quadras」。
モデルニスモ建築を代表する建築家、プッチ・イ・カダファルクがクアドラ男爵のために20世紀初頭に作った家だった。
ただし、邸宅のすべてがモデルニスモ様式で作られているわけではなく、部分的にはネオゴシック様式を取り入れている部分もあるという二面性がユニークだ。

現在ではこれまでのアジア交流の場としての機能はサン・パウ病院内に移設されており、ここをカサ・アジアと呼ぶのはもう正しくないのだが、今でも多くのガイドブック等では当時のままカサ・アジアと表記されているため、混同しないよう注意しよう。

(Photo by MARIA ROSA FERRE ✿ MARIA ROSA FERRE ✿)

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