カンピドリオ広場の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

カンピドリオ広場
Piazza del Campidoglio

2017/05/05 更新

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概要

ミケランジェロが作り出した空間に入り込む

Piazza del Campidoglio in Rome

決して魅力を枯らすことがない「永遠の都」ローマには7つの丘がある。
そのひとつ古代ローマの政治、経済、宗教の中心地で、今も遺構が残るフォロ・ロマーノに近い聖地カンピドーリオの丘には、教皇パウロ3世の要請でミケランジェロが作り出した空間、カンピドリオ広場がある。

広場には正面に市庁舎、左右には世界最古の美術館であるカピトリーニ美術館が建っている。
広場まで続く緩やかな階段を上ると、エントランスの左右には、帝政時代に作られた馬を従えた一対の巨像が迎えてくれる。
ギリシア神話に登場する兄弟で、空に昇って、ふたご座にもなったゼウスの息子でカストルとポルックスの像で、空を駆巡って地上に舞い戻った姿に思える。

見どころ

騎馬のブロンズ像が空に舞い上がる

Piazza del Campidoglio in Rome

カンピドリオ広場の敷石は幾何学文様に組まれ、広場の中央に立つ右手を広げたマルクス・アウレリウスの騎馬像が空に舞い上がるようである。
この騎馬像はコピーで、30数年前修復ために取り外され、現在はカピトリーニ美術館に展示されているオリジナルは帝政時代に作られた今日に伝わる唯一の作品と言われる。

ミケランジェロは限りある空間を生かすため広場に仕掛けを施した。
それは、階段側を狭く市庁舎側を広く台形にして広がりのある奥行きを作ったことと、広場を縁取る楕円形のラインを建物より低くすることで、騎馬像の高さを強調した。
そのため、騎馬像は舞い上がるように見える。広場のプランや設計はミケランジェロが行ったが、建物の完成は17世紀に入ってから、敷石は1940年、ミケランジェロの死後400年経って完成した。

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