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ボルゲーゼ美術館の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ボルゲーゼ美術館
Museo e Gellaria Borghese

2017/02/22 更新

Borghese in Rome

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概要

特徴

Borghese in Rome

ローマ市内北側の広大なボルゲーゼ公園の一画にある貴族ボルゲーゼ家歴代の美術コレクションを展示する美術館。イタリアの中でも有数の規模で作品レベルも高く、2時間おきの完全予約制となっている。

なお、電話かオンラインで事前予約を行わなければ入館はできない。オンラインでの予約は以下のサイトのTickets reservationsから。

http://www.galleriaborghese.it/prenota-en.htm

普通予約で30分前、ユーロパス使用であれば45分前には到着したいところ。時間を持て余しても美術館裏の庭園を散策するか、トイレ、クローク、ショップがある半地下エリアでゆったり過ごせる。

構造

建物はシピオーネ・ボルゲーゼが夏の別荘として1613年-1616年にわたり建設。敷地は公園内となっているので建物の目の前に緑地が広がっている。主にルネサンス・バロック期のイタリア美術の作品が多く、1階に彫刻、2階に絵画を公開している。ベルニーニ作の彫刻「アポロンとダフネ」と「プルセルピーナの略奪」が特に有名だ。

チェック

①ナポレオンによる所蔵品の持ち出し

Borghese in Rome

持ち出された美術品はルーブル美術館へ

建物完成から約2世紀後19世紀初頭、ナポレオン・ボナパルトはボルゲーゼ家の多くの美術品をフランスに持ち出し、パリ・ルーヴル美術館へ移してしまった。当時、ボルゲーゼ家は経済危機にあり美術品を手放しつつあった事と、当主カミッロ・フィリッポ・ボルゲーゼの妻がナポレオン・ボナパルトの妹ポーリーヌであったことがこの事件の大きな要因であった。それでもこの事件後のボルゲーゼ家はなおもイタリア美術の優品を数多く所蔵していた為、1903年にはイタリア国立美術館と成った。

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ボルゲーゼ公園

Borghese in Rome

ローマで2番目に広大なイギリス式庭園

ボルネーゼ美術館が位置するのは80ヘクタールのイギリス式庭園は、ドリア・パンフィーリ公園に次いでローマで2番目に大きな公園だ。都心とは思えないほどのどかな雰囲気が包まれている。もともとブドウ畑だった場所をシピオーネ・ボルゲーゼがローマ史上最大の庭園にすると決め、イギリス式庭園へと作り替えた。

公園内にはいくつかのヴィラ(古代ローマの上流階級のカントリーハウス)が含まれており、ボルゲーゼ美術館もそのひとつだ。他にも、池、噴水、オープンスペースもあるのでピクニックをしたり、ポポロ広場から繋がるピンチョの丘からローマ中心部を眺めたり、レンタルサイクルセグウェイでアクティブに過ごしたりと、様々な楽しみ方ができる。美術館観賞後にはぜひ公園も満喫したい。

ボルゲーゼ美術館の危険対策

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