バチカン周辺×近世以降の建築物

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バチカン周辺×近世以降の建築物

3件

Basilica di San Pietro in Vaticano

1

サン・ピエトロ大聖堂

荘厳なる世界最大級のカトリック教会

歴史ある建築物が数多く存在するローマであるが、その中でも旅行者が必ず訪れる場所として挙げられるのが、カトリック教会の総本山であるサン・ピエトロ大聖堂だ。壮麗で威厳に満ち溢れた、後期ルネサンス及び初期バロック建築様式の傑作で、聖堂内にはイタリアを代表する芸術家達の作品が並ぶ。 ローマ教皇が生活しているバチカン宮殿やバチカン美術館も隣接しており、その全体が世界最小の国家「バチカン市国」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。 ローマを代表する観光名所であると同時に、カトリック教徒にとっては非常に神聖な場所である。見学の際には肌の露出が多い服装を避ける、聖堂内では大声を出さない、壁や柱へ寄りかからない等の配慮を心がけたい。入場時には係員による荷物とボディのチェックがあり、過度な露出をしている場合には入場を断られる場合がある。刃物類の持ち込みも厳禁だ。

Castel Sant’Angelo in Rome

2

サンタンジェロ城

城跡サンタンジェロ博物館

トレヴィの泉やスペイン広場からバチカン市国に徒歩で向かうと、テレヴェ川岸に聳え立つ円形の城塞サンタンジェロ城に出会う。別名聖天使城、カステル・サンタンジェロともいわれる。頂点にあるハドリアヌス帝が戦車を引いている像が印象的だ。目の前にはベルニーニの天使が装飾されたサンタンジェロ橋がある。 教皇の隠れ家となったり、牢獄として使用されたりと、2000年の歴史の中でさまざまな役割を果たしてきたサンタンジェロ城。現在は国立博物館で、古代から近代までの武器、絵画や彫刻などを展示している。城の屋上にはラファエロ作の大天使ミカエルの大理石の像が立っているが、これはレプリカで本物は場内にある。 

Ponte Sant Angelo in Rome

3

サンタンジェロ橋

天使がずらりと並ぶサンタンジェロ橋

サンタンジェロ城の目の前からテヴェレ川に架かる、両際に天使がすらりと立ち並ぶサンタンジェロ橋。 2世紀にハドリアヌス帝により建造され,当時の名前はエリオ橋。 また巡礼者がサン・ピエトロ大聖堂に行くときに通る橋であるため、サン・ピエトロ橋としても知られていた。

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