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サンタンジェロ橋の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

サンタンジェロ橋
Ponte Sant’Angelo

2017/05/05 更新

Ponte Sant Angelo in Rome

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概要

天使がずらりと並ぶサンタンジェロ橋

Ponte Sant Angelo in Rome

サンタンジェロ城の目の前からテヴェレ川に架かる、両際に天使がすらりと立ち並ぶサンタンジェロ橋。
2世紀にハドリアヌス帝により建造され,当時の名前はエリオ橋。
また巡礼者がサン・ピエトロ大聖堂に行くときに通る橋であるため、サン・ピエトロ橋としても知られていた。

17世紀にクレメンス9世がベルニーニに依頼し、天使の像が創られ配置された。
ベルニーニのデザインに基づき、8体がベルニーニ工房によって、2体がベルニーニによって完成した。
ベルニーニ作の「カルティーリョを持つ天使」と「いばらの王冠を持つ天使」は、完成時を見たクレメンス9世がこの天使像を雨風にさらすのは忍びないと自分で保管していた。
1729年にサンタ・マリア・デッレ・フラッテ教会に寄付され現在も教会に置かれており、橋にはレプリカが置かれている。

見どころ

キリストの受難と天使像

Ponte Sant Angelo in Rome

10体の天使の手にはキリストの受難に関するものが置かれている。
ローマの中心地からサンタンジェロ城に向かって左側手前から、左側に聖ピーター(St Peter)、鞭を持つ天使(Angel with the scourge)、いばらの王冠を持つ天使(Angel with the Crown of Thorns)、衣服とサイコロを持つ天使(Angel with the Garment and Dice)、カルティーリョを持つ天使(Angel with the Superscription)、酢を持つ天使(Angel with the Sponge(with vinegar)。
右側手前から聖ポール(St Paul)、柱を持つ天使(Angel with the Column)、粗末な衣服の天使(Angel with the Sudarium )、釘を持つ天使(Angel with the Nails)、十字架を持つ天使(Angel with the Cross)、槍を持つ天使(Angel with the Lance)。

信者がローマからサン・ピエトロ広場に向かう際、キリストの受難と自分の苦しみを思いながらサンタンジェロ橋を渡るのだ。
ベルニーニの天使達は美しい姿でありながら受難を表現しているのだ。

ローマの危険対策

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