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ファルネーゼ宮の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ファルネーゼ宮
Palazzo Farnese

2016/08/04 更新

Palazzo Farnese

概要

盛期ルネサンス期に作られた神話の天井画


ファルネーゼ宮は、後に法王パウロ3世となったアレッサンドロ・ファルネーゼの命により、16世紀に建てられた建築で、イタリアの盛期ルネサンス期の中では代表的な建物であり、現在ではフランス大使館となっている。

サン・ピエトロ大聖堂の構造設計にも関わったサンガッロが設計し、中庭や屋根のデザインにはミケランジェロを起用した。

ファルネーゼ宮で特に人気の場所は、カラッチギャラリーである。
アンニーバレ・カラッチが制作した最大の作品、「ガレリア・ファルネーゼ天井装飾画」がある部屋である。
「バッカスとアリアドネの凱旋」が中央に描かれ、その周辺にも古代の神話のシーンを描いた作品が隙間なく描かれている。
カラッチギャラリーは2014年から修復作業中で2015年秋に修復完了予定である。

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