アルテンプス宮(ローマ国立博物館)の観光情報(作品・行き方・営業時間)

アルテンプス宮(ローマ国立博物館)
Palazzo Altemps

2017/05/05 更新

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概要

ローマ古代彫刻が集まる

Palazzo Altemps

ローマ国立博物館が老朽化したため、近接するマッシモ宮ナヴォーナ広場近くのアルテンプス宮に収蔵品が分散収納された。
ここアルテンプス宮も約10年の修復を終え、ローマ博物館のひとつとして公開されている。
16世紀にこの館を所有したアルテンプス枢機卿によるアルテンプス・コレクションのほか、ローマ国立博物館のエジプト・コレクション、マッティ・コレクション、ルドヴィシ・コレクションなど名の知れた古代彫刻コレクションを中心に展示を行っている。

18、19世紀に大幅な改修が加えられたが、アルテンプス宮それ自体もフレスコ画、暖炉、礼拝堂、噴水にある2階の彩色ロッジア(涼み廊下)など15世紀のままに修復されて残っている。

見どころ

教科書にも載る彫刻を堪能できる

Palazzo Altemps

このアルテンプス宮ローマ国立博物館で、絶対の人気展示品は、紀元前460年のギリシアの作品で、二人の乙女に海から引き上げられるアフロディーテが刻まれた「ルドヴィシの玉座」である。
だれもが一度は歴史か美術の教科書などで目にしたことがある作品だ。その側面に彫られたフルートを吹く乙女と、反対側の香を焚く乙女も見逃すことはできない。

このほかにⅠ階展示では「竪琴を弾くアポロ」、2階では「自害するガリア人」、「水浴するアフロディーテ」、「ルドヴィシの石棺」など何気なく展示される作品は枚挙に暇がない。
アルテンプス宮と、そこに展示された古代作品とが融合して、耳を澄ませば、作品の息づかいが聞こえてくる素敵な博物館である。

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(Photo by nekotank)

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