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サンタ・チェチーリア・イン・トラステヴェレ教会の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

サンタ・チェチーリア・イン・トラステヴェレ教会
Chiesa di Santa Cecilia in Trastevere

2017/05/05 更新

Chiesa di Santa Cecilia in Trastevere

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概要

聖チュチリアの眠るサンタ・チェチリア・イン・トラステヴェレ教会

Chiesa di Santa Cecilia in Trastevere

ローマの下町トラステヴェレ地区にある鐘楼が傾いている教会。
オレンジとピンクで可愛らしい壁が目印の3廊式のバジリカ形式だ。この教会は音楽の守護聖人チェチリアを称え、彼女が住んでいた家の跡地に4世紀末に建築された。
その後820年にローマ教皇パスカリス1世が壮麗に立て替えを行い、1599年に再度スフォンドラーティ枢機卿によって改築された。

イタリア語ではチュチリアだが、日本語ではセシリアとの表記もある。

2世紀にローマ貴族の娘として生まれたチェチリアは、キリスト教がまだローマで認められていなかった頃、ローマ郊外で捕えられ夫や友人らと共に殉教した。

教内はバロック調で白く明るい雰囲気に天井や後陣まで豪華に装飾されている。
特に後陣の聖チュチリアや教皇パスカリスらのモザイク画と、祭壇下に眠るマデルノ作の「聖チュチリアの像」が見どころだ。

見どころ

チュチリアの遺体を写実的に表現したマデルノ

Chiesa di Santa Cecilia in Trastevere

祭壇の下にはルネッサンスの彫刻家ステファノ・マデルノの大理石像「聖チュチリア像」が置かれている。

3世紀チュチリアが斬首刑に処せられた際、彼女の首を切り落とすことが出来なかった。
当時3回以上剣を振り落してはいけないと法で定められており、首切りの後釈放されたチュチリアは3日間生き続けたそうだ。

1599年にこの教会を改修した時、墓を明けると彼女の遺体が発見された。
スフォンドラーティ枢機卿の依頼によってマデルノはそのままの遺体を大理石彫刻で表現した。首には切られた跡がはっきりと表現されており、「発見された時見た遺体の姿形をそのまま移した」というマデルノの宣誓が像の前の石板に刻まれている。

ローマの危険対策

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