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ディオクレティアヌスの浴場跡の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ディオクレティアヌスの浴場跡
Terme di Diocleziano

2016/08/04 更新

Terme di Diocleziano

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概要

ローマ市民が愛したディオクレティアヌスの浴場跡に往時を思い馳せる

Terme di Diocleziano

テルミニ駅正面玄関の先にはディオクレティアヌスの浴場跡がある。この浴場は、298~309年にディオクレティアヌス帝の命によって造られ、内部には各種浴槽と集会堂(バジリカ)や運動室を備え、庭園もあり、ローマ市民の憩いの場となり、一度に3000人が利用することができた。
その後、浴場は中世以降、教会や修道院に転用された。

現在、このエリアは樹木に囲まれ、ローマ国立博物館の石碑を展示し古代ローマ人の生活を知る博物館や、ミケランジェロの回廊、サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会などが並ぶ。
以前はプラネタリウムとして使われていた国立博物館特別展示室アウラ・オッタゴナでは、浴場の遺構を1階のガラス張りの床などから伺え、往時を思い馳せることができる。

見どころ

緑の瑞々しさを引き立てる「ミケランジェロの回廊」

Terme di Diocleziano

博物館の奥の入口から続くキオストロ「ミケランジェロの回廊」は、色のコントラストによって緑の瑞々しさを引き立てている。
サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会とともに、ミケランジェロの弟子ヤコボ・デル・ドゥーカがディオクレティアヌス浴場の遺構の構造を尊重しながら設計した建築物である。
広い中庭を巡るキオストロには100本の列柱とアーチの上を正方形の窓と丸窓が互い違いに連続する。
周囲の樹木や芝生と彫刻などとが相まって、計算尽くされた美を作り出している。

なお、浴場跡、サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会、アウラ・オッタゴナはひと続きの敷地ではあっても、エントランスはすべて別になっているので注意したい。

ディオクレティアヌスの浴場跡の危険対策

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