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ドムス・アウレアの見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ドムス・アウレア
Domus Aurea

2016/08/04 更新

Domus Aurea in Rome

概要

消されたネロの黄金宮殿

Domus Aurea in Rome

ローマ帝国第5代皇帝ネロが建設した「黄金宮殿」ドムス・アウレアの遺跡である。
80ヘクタールの土地に建てられた贅を尽くした宮殿であった。

54年に即位したネロは、パラティーノの丘の宮殿を拡張して住んでいたが、往時、市民の家の多くが木造であった。
部下に新たな宮殿の造営を命じた後に、64年に大火災が起こり、ローマ市街が焦土と化した後に建設されたことで、元老院や市民の反感を買い、68年、ネロが失脚する原因となった。
ネロの死後、豪華な宮殿は104年に大火災に遭い、後継者たちは土をかけて埋め、建物のすべての痕跡の消去を図り、その敷地は次々と公共建築用地に転用された。

豪華なフレスコ画の装飾やドムス·アウレアの漆喰はルネサンス期まで隠されたままであった。
宮殿は文献からその姿を想像することしかできず、全容についてはよく分かっていない。

宮殿の跡に建設されたものは、北側に造営されたティトゥス浴場やトラヤヌス浴場などがある。

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