ペストゥムの遺跡の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

ペストゥムの遺跡
Paestum

2017/05/05 更新

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概要

世界遺産登録の古代ギリシャの遺跡

Paestum

サレルノから南に約50キロメートル、ティレニア海沿いに残る古代ギリシャの都市である。
古代ギリシア人は、植民した南イタリア一帯をマグナ・グラエキア(「大ギリシャ」の意味)と呼んでいたが、そのマグナ・グラエキアの中でも特に保存状態のよい遺跡である。
ユネスコの世界遺産にも登録されている。

ギリシャ人入植者により紀元前6世紀ごろに建設され、都市はポセイドニアと名づけられた。
ギリシャの海の神ポセイドンの町という意味で、ここから現在のペストゥムという呼び方に変化した。紀元前273年にはローマの支配となった。

ケレスの神殿、都市の中心であった広大な広場(Foro)、3つの神殿のうち最大で最もよく保存されているネプチューンの神殿、そのすぐ南隣の「バジリカ」と呼ばれる女神ヘーラーの神殿がある。
博物館では発掘品などが展示されている。

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