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ミラノから行ける世界遺産

Last Supper

2016/08/30 更新

旅行の面白みといえば、日本では見ることができない景色に出会うこと。 その最高峰が「世界遺産」だ。ミラノから行ける世界遺産は全部で11箇所。 ミラノに来たら是非足を伸ばしてみたいところだ。かの有名なミラノ大聖堂は実は世界遺産にはなっていない。

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ミラノ近郊の世界遺産

ミラノ近郊の世界遺産は、ロンバルディア州の「ヴァルカモニカの岩絵群(1979年)」、「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会最後の晩餐)とドメニコ会修道院(1980年)」、「クレスピ・ダッダ(1995年)」、「マントヴァとサッビオネータ(2008年)」、「レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観(2008年)」、「サン・ジョルジョ山(2010年に拡大)」、「イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡(568-774年)(2011年)」。ピエモンテ州では、「サヴォイア王家の王宮群(1997年)」、「ピエモンテ州とロンバルディア州のサクリ・モンティ(2003年)」、「アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群(2011年)」、「ピエモンテのブドウ園景観:ランゲ=ロエロとモンフェッラート(2014年)」。


ロンバルディア州にある世界遺産

  • ヴァルカモニカの岩絵群

    "ヴァルカモニカの岩絵群

    イタリア北部のアルプスの山麓にある、「ヴァルカモニカの岩絵群」は、1979年にイタリア初の世界遺産に登録された。約10,000年前から古代ローマ帝国時代までの、およそ8000年の期間の間に岩に描かれた線刻画が残っており、彫刻されている線刻画の数は14万点以上、岩の数は2000個以上にのぼる。現在でも新しい線刻画が次々と発見されており、当時の文化を知る貴重な資料となっている。

  • Last Supper

    "サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会最後の晩餐)とドメニコ会修道院

    サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院」は、1980年に世界文化遺産登録されたカトリック教会の聖堂。サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会には、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品、「最後の晩餐」がある。

    ツアー予約

    サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会最後の晩餐)とドメニコ会修道院(1980年)
    世界遺産「最後の晩餐」を含めた、ミラノ半日観光ツアー。スカラ座博物館、ドゥオーモの内部見学、車窓からの市内観光も楽しめる。
    ・費用:€ 85.00
    ・時間:4.5時間

    予約はこちら

  • クレスピ・ダッダ

    "クレスピ・ダッダ

    クレスピ・ダッダは、19-20世紀の産業革命期初頭に、啓蒙的企業家のクレスピが、自分が経営していた紡績工場の労働者とその労働者の家族のためにつくった労働者のための村。クレスピが当時経営していた工場のすぐそばに、そこで働く労働者用の家、教会、学校、病院等を建設し、当時の労働者にとっては、理想とも言える、快適な環境を整えた。現在、クレスピの工場は閉鎖されているが、当時の工場跡や家などの建物がそのまま残っており、社宅だった家に当時の労働者の一部の子孫が今でも住んでいる。

  • マントヴァとサッビオネータ

    "マントヴァとサッビオネータ

    ロンバルディア州に位置する2つの都市「マントヴァ」と「サッビオネータ」の歴史的な街並みがユネスコの世界遺産に登録されている。古代ローマ時代や、ルネサンス期の華麗な都市計画の発展を伝える街として、他の都市の発展にも大きな影響を与えた。

  • アルブラ線・ベルニナ線

    "レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観

    イタリアとスイスを行き来する国境をまたぐ世界遺産。鉄道が世界遺産になっているのは世界でも珍しく、他にはオーストリア、ハンガリー、インドのみ。列車からの景観が非常に美しく、4000メートルの高さを誇るスイスアルプスの山並みや、雪化粧した氷河を窓から楽しむことができる。イタリアのティラーノが始発・終着駅となっている。

  • サン・ジョルジョ山

    "サン・ジョルジョ山

    イタリアとスイスをまたぐ、サン・ジョルジョ山は、2003年に世界遺産登録された標高およそ1100メートルの山。
    木々の生い茂る緑豊かな山で、2億3000年以上も前の化石が多く発掘されている。
    その貴重な環境と学問的な貢献から、スイスの法律で保護区域に指定されている。

  • イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡

    "イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡

    568年から774年までのロンゴバルド王国時代の、ロンゴバルド族が残した建造物や遺跡。ゲルマン洋式の特色、ローマ建築、ビザンティン建築、キリスト教の精神が融合されており、古代から中世への建築洋式の変遷をたどることが出来る。イタリア各地に点在し、合計7箇所ある。

    フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
    ・チヴィダーレ・デル・フリウーリ

    ロンバルディア州
    ・ブレシア
    ・カステルセプリオ

    ウンブリア州
    ・スポレート
    ・カンペッロ・スル・クリトゥンノの2箇所。

    カンパニア州
    ・ベネヴェント

    プッリャ州
    ・モンテ・サンタンジェロ

  • ピエモンテ州にある世界遺産

  • サヴォイア王家

    "サヴォイア王家の王宮

    16世紀末のサヴォイア家の支配下にあったトリノにおいて、サヴォイア家は支配者の権力を誇示するために、トリノに様々な建造物を残した。これらの建物は、当時の最新技術や用い、たくさんの芸術家を導入し、華麗な建物がたくさん建設されることとなった。建造物には王宮や宮殿、庭園が多く、今では一般公開されている。

    ツアー予約

    サヴォイア王家の宮殿を周る日本語アシスタント付きツアー。
    ・費用:€ 155.00
    ・時間:-

    予約はこちら

  • サクリ・モンティ

    "ピエモンテ州とロンバルディア州のサクリ・モンティ

    イタリア語で「聖なる山」を意味するサクリ・モンティ。16世紀後半から17世紀にかけて、オスマントルコの脅威のため、キリスト教信者がエルサレムに礼拝に行けなかったのがきっかけで、山にたくさんの礼拝堂や聖堂が建てられた。世界遺産に登録された、北イタリア9箇所に及ぶサクリ・モンティはどれも神聖な雰囲気を持ち、建物の木彫・壁画・像などの芸術性と自然環境が見事に調和している。

  • アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群

    "アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群

    2011年に世界遺産登録されたアルプス山脈周辺にまたがる杭上住居群。この世界遺産はイタリアの他、ドイツ、フランス、スイス、オーストリア、スロベニアの6カ国にまたがる世界遺産となっている。紀元前5000から500年頃にかけて造られた杭上住居跡の遺跡は古代の生活や文化を垣間見ることができる。登録された全111箇所の世界遺産のうち、イタリアに該当するのは19箇所。

  • ピエモンテのブドウ園景観

    "ピエモンテのブドウ園景観:ランゲ=ロエロとモンフェッラート

    ワインの女王「バルバレスコ」やワインの王様「バローロ」の名産地で知られるピエモンテのブドウ園。2014年に世界遺産登録されたばかりで、ぶどう園と周囲の山、皮、教会、城などと景観がマッチしている。

    ツアー予約

    トリノから電⾞にのって、世界中から愛される2つのワイン「バルバレスコワイン」と「バローロワイン」の原産地を訪問。
    ・費用:€ 362.00
    ・時間:10.5時間

    予約はこちら

  • (Photo by JarektUploadBot, Luca Giarelli, Giampietrino, Ikiwaner, Stefano Bolognini, I, Daniel Ventura, Rinina25, Gerhard Schauber, Phalaenopsis Aphrodite)

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