市街北部(アカデミア美術館周辺)×ミュージアム

このカテゴリーをフィレンツェ全域で見る

市街北部(アカデミア美術館周辺)×ミュージアム

6件

Galleria dellAccademia

1

アカデミア美術館

行列必須!多くの観光客が訪れる、「ダヴィデ像」で有名な美術館

アカデミア美術館は、世界で最も有名な彫刻の一つ、ミケランジェロ「ダヴィデ像」が展示されている美術館だ。非常に多くの観光客が訪れ、 特に春や秋の観光シーズンには大変混雑するので事前に予約を取っておくのがお勧め。閉館が比較的早いので、時間に余裕を持って向かおう。所用時間は40分-1時間が目安。

Museo Archeologico Nazionale di Firenze

2

考古学博物館

フィレンツェ国立考古学博物館

フィレンツェ国立考古学博物館はコロンな通りにあるクロチェッタ宮殿の中に位置している。 クロチェッタ宮殿は、コジモ・デ・メディチ2世の妻マリア・マッダレーナの為に1620年に建てられた大公邸で、博物館はヴィットリオ・エマヌエーレ2世によって1870年に着工された。 10年後に完成し、古代エトルリアやエジプトの遺物だけでなく、ギリシャ・ローマの作品等も含まれる古代美術コレクションが収蔵されている。 これら美術品はメディチ家とロレーヌ公家の古代美術コレクションがもととなっている。

Museo San Marco

3

サンマルコ美術館

落ち着いた風合いを持つ雰囲気の美術館

ウフィツィ美術館やフィレンツェ大聖堂といった著名な建物がひしめくフィレンツェ中心部に、サンマルコ美術館は佇んでいる。 建物自体は非常に落ち着いた風合いを持っており、600年ほど前の時代の雰囲気を少しだけ感じ取ることが出来る。

スポンサーリンク

Galleria dello Spedale Degli Innocentii

4

捨て子養育院美術館

ルネッサンスの繁栄を影で支えた、歴史ある建物

フィレンツェの捨て子養育院は、15世紀に建てられたヨーロッパ最古の孤児院である。 サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のクーポラ建設で有名なフィリッポ・ブルネッレスキが設計した古代風の建物は、後の建築に大きな影響を与えたと言われる。 現在の建物は当時の姿を再現したものである。

Museo dellOpificio delle Pietre Dure

貴石加工美術館

繊細な画風へと変化を遂げるカスターニョにとっての分岐点

貴石加工美術館は、日本向けのガイドブック等にはほとんど載らない非常にマイナーな美術館である。 建物自体も小ぢんまりとしており、一見するだけでは分からずに素通りしてしまうほど地味な佇まいである。 しかし、近代的でモダンな内部には、16世紀から脈々と続いている貴石加工による芸術品の数々が展示されており、その精巧さと美しさには驚かされる。 メディチ家コジモ1世の代から続く貴石加工業は、フェルディナンド1世の時代に最盛期を迎え、当時フィレンツェの一大産業として発達した。 繊細な手仕事によって切り出され、彩りを与えられた作品たちは、同じく展示されている原料の石から出来ているとはとても思えないほど美しい。 16世紀ごろの試行錯誤していた時代から、伝統工芸として技法が確立した現代の作品を比較すると、技術は進歩しつつも昔ながらの作風や空気感を守りながら育ってきたことがよく分かる。

andrea del CastagnoUltima Cena

カスターニョの「最後の晩餐」

繊細な画風へと変化を遂げるカスターニョにとっての分岐点

「最後の晩餐」と言えば、レオナルド・ダ・ヴィンチのものが最も有名であるが、サンタアッポローニア修道院に収蔵されているアンドレア・デル・カスターニョによる「最後の晩餐」もまた、評価の高い作品である。 この作品は、フィレンツェ市内のサンタポッローニア修道院で見ることが出来る。

スポンサーリンク

スポンサーリンク