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捨て子養育院美術館の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

捨て子養育院美術館
Galleria dello Spedale Degli Innocentii

2016/08/04 更新

Galleria dello Spedale Degli Innocentii

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概要

ルネッサンスの繁栄を影で支えた、歴史ある建物

Galleria dello Spedale Degli Innocentii

フィレンツェの捨て子養育院は、15世紀に建てられたヨーロッパ最古の孤児院である。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のクーポラ建設で有名なフィリッポ・ブルネッレスキが設計した古代風の建物は、後の建築に大きな影響を与えたと言われる。
現在の建物は当時の姿を再現したものである。

孤児院の正面には、赤ちゃんを預けた窓口が残されている。
貧しくて育てられない子どもや、様々な事情で人に知られては困る子どもたちが連れてこられた。
養育院の建物は現在、事務所として使われ、2階の付属美術館が公開されている。

アカデミア美術館から徒歩数分。
フィレンツェ大学近くのサンティシマ・アヌンツィアータ広場に面して建っている。
広場のトスカーナ大公・フェルデナンド1 世の像と、カチュウコの噴水が目印。

見どころ

養育院を彩る美しい美術品の数々

Galleria dello Spedale Degli Innocentii

2階に設置された付属美術館には、かつて寄贈された多くの美術品があり、ルカ・デッラ・ロッビアと甥のアンドレア・デッラ・ロッビアの作品が数多く展示されていることで知られている。

養育院の正面にあるテラコッタの彫刻「受胎告知」と、回廊に並ぶ柱のアーチの上にずらりと並ぶ赤ちゃんの彫刻、メダリオンと呼ばれる円形の浮彫はアンドレアの作品である。
そのほかに、ルカの「聖母子」、ドメニコ・ギルランダイオの「三王礼拝」などが有名。
ウフィツィ美術館に飾られているフィリッポ・リッピの「聖母子像」を真似たと言われる、サンドロ・ボッティチェッリの「聖母子と天使」も必見。
静かで落ち着いた雰囲気が好きな人にはおすすめ。

捨て子養育院美術館の危険対策


(Photo by Katja Simone Ramella Simone Ramella)

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