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メディチ リッカルディ宮 (マージ礼拝堂)の観光情報

メディチ リッカルディ宮 (マージ礼拝堂)
Palazzo Medici Riccardi

2017/05/05 更新

Palazzo Medici Riccardi

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概要

メディチ家の栄光の歴史を今に伝える、メディチ リッカルディ宮 (マージ礼拝堂)

Palazzo Medici Riccardi

14世紀に始まるルネッサンス時代に一大勢力を誇り、フィレンツェを支配したメディチ家が、100年に渡って暮らした豪邸。
コジモ・ディ・メディチが、ロレンツォ・ギベルティの弟子であったミケロッツォ・ディ・バルトロメオに建築を依頼して作らせた。
市民の批判を避けるためにあえて地味な外観にしたと言われる。

柱とアーチが並ぶ中庭はとても優雅で美しく、建物の内部は豪華な装飾が見事。
リッカルディ家により改装されているが、メディチ家が暮らした当時の美しい装飾も残されている。
鏡の間と呼ばれる場所は、部屋中が美しい鏡と華やかな装飾、絵画で彩られている。
ルカ・ジョルダーノによる天井画が見事。フィリッポ・リッピの聖母子像も必見。

メディチ家フィレンツェ追放の後、銀行家ガブリエッロ・リッカルディが購入したことからメディチ・リッカルディ宮と呼ばれるようになった。

現在は県庁のオフィスとなっており、美術館部分が観覧可能となっている。

見どころ

礼拝所の壁を埋め尽くす、色彩豊かな美しいフレスコ画

Palazzo Medici Riccardi

2階にあるのが、「マージ礼拝堂」と呼ばれる場所である。
フィレンツェ出身の画家ベノッツォ・ゴッツォリが壁一面に描いたフレスコ画が有名。
ベノッツォ独特の、力強く、色彩豊かで生き生きとした楽しげな表現が魅力。

新約聖書に書かれている、イエスが誕生したときに3人の学者がやって来たというエピソードを描いたもので、東方の三賢者、三王、三博士。
または、マギ、マージとも呼ばれる。中心に描かれている、白い馬に乗った男性がルネッサンス時代のフィレンツェを支配したロレンツォ・デ・メディチ、別名ロレンツォ・イル・マニーフィコである。

メディチ・リッカルディ宮の中でも、一番の見どころである。

フィレンツェの危険対策


(Photo by MCAD Library Richard, enjoy my life!)

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