フランクフルトから行ける世界遺産

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2017/05/15 更新

旅行の面白みといえば、日本では見ることができない景色に出会うこと。 その最高峰が「世界遺産」だ。フランクフルトから行ける世界遺産は全部で8箇所。 フランクフルトに来たら是非足を伸ばしてみたいところだ。

フランクフルト近郊の世界遺産

フランクフルト近郊には、全部で8箇所の世界遺産がある。
ザールラント州には、「フェルクリンゲン製鉄所(1994年)」。
テューリンゲン州には、「古典主義の都ヴァイマル(1998年)」、「ヴァルトブルク城(1999年)」。
ヘッセン州には、「ロルシュの大修道院とアルテンミュンスター(1991年)」、「メッセル・ピットの化石地域(1995年)」、「ライン渓谷中流上部(2002年)」。
ラインラント=プファルツ州には、「シュパイヤー大聖堂(1981年)」、「トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂及び聖母マリア教会(1986年)」。


ザールラント州にある世界遺産

  • フェルクリンゲン製鉄所

    フェルクリンゲン製鉄所

    100年以上の歴史を持つ旧製鉄所。1994年に世界遺産登録。
    ヨーロッパでの産業発展において重要な役割を果たし、ドイツの産業の歴史のシンボルともいわれている。
    工場廃墟の最高峰で、外観だけではなく、中に入ったり登ったりして見学できる。
    訪問者は年間20万人を超え、フランクフルトから電車で約2時間、フランスのパリからも1日日帰りで観光できる。

  • テューリンゲン州にある世界遺産

  • 古典主義の都ヴァイマル

    古典主義の都ヴァイマル

    1998年に世界遺産登録された、ヴァイマル。
    ヴァイマルは、ゲーテとシラーらが18世紀後半から19世紀前半にかけてドイツ古典主義文化を築いた町である。
    見どころは、「ゲーテの家」や「シラーの家」を始めとし、「ティーフルト城」など宮殿と庭園。

  • ヴァルトブルク城

    ヴァルトブルク城

    テューリンゲンの森に囲まれて建つヴァルトブルク城は、1999年にユネスコの世界遺産に登録された。
    もともとは城塞として1067年に建設され、その後増築、改築が繰り返され、現在の巨大な城となった。
    ゲーテ街道沿いにあるアイゼナハ郊外の山上に位置する。漆黒の外見が特徴的である。
    重厚で巨大な漆黒の外観が特徴で、城壁などの傷跡に900年間以上の歴史を感じることができる。

    ツアー予約
    貸切車でヴァルトブルク城のあるアイゼナッハの街と音楽の名匠バッハの博物館とバッハの家を訪れるプライベートツアー。
    ・費用:EUR 348.00
    ・時間:10.5時間

    予約はこちら

  • ヘッセン州にある世界遺産

  • ロルシュの大修道院

    ロルシュの大修道院とアルテンミュンスター

    ヘッセン州の小さな町、ロルシュの静かな住宅街の中に、世界遺産であるロルシュ大修道院が建っている。
    フランク王国の貴族よって、8世紀後半にロルシュ大修道院が建てられたと推測されている。
    最も栄えた時代はドイツの政治・文化・宗教の中心地と呼ばれていたが、その後の幾多の戦に巻き込まれ徐々に衰退、三十年戦争によって修道院の建物がほとんど壊れ、現在は「王の門」と教会の一部が残っているのみ。

  • メッセル・ピットの化石地域

    メッセル・ピットの化石地域

    メッセル・ピットの化石採掘場では、これまでに大小様々な化石40000点以上が発掘され、世界で最も化石が発見されている場所の1つである。
    生物進化の長い歴史をたどることができる化石をこれだけ多く発見できるという、その希少性の高い土地柄から、1995年に世界遺産登録がされた。

  • ライン渓谷中流上部

    ライン渓谷中流上部

    「ライン渓谷中流上部」は、南北のヨーロッパ文化の交流における重要な役割を果たしたライン川に存在する、約65キロメートルの渓谷。
    登録範囲は約350平方キロメートルに及び、歴史的、文化的、地理的、産業発展に重要な役割を果たした複合的な土地として、2002年に世界遺産登録された。

    ツアー予約
    ローレライの伝説を持つ世界遺産、ライン川渓谷のクルーズとワイン醸造の街「リューデスハイム」を巡る。
    ・費用:EUR 84.55
    ・時間:8時間

    予約はこちら

  • ラインラント=プファルツ州にある世界遺産

  • シュパイヤー大聖堂

    シュパイヤー大聖堂

    ドイツ国内最大にして最も重要なロマネスク建築の1つ。
    ライン川のほとりに荘厳に佇むシュパイヤー大聖堂は、1030年に神聖ローマ帝国皇帝コンラート2世が、繁栄の中心地であったこの土地に自らの墓として建設した。
    コンラート2世以降の後、7人の神聖ローマ皇帝、ドイツ王とその妻、多くの僧侶たちがこの場所で眠っている。

  • トリーアのローマ遺跡群

    トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂及び聖母マリア教会

    古代ローマ時代の面影と歴史が残るドイツ最古の都市、トリーア。
    かつては文化や商業が発展し、第2のローマ帝国と呼ばれるほど活気があった。
    現存する中では最大と言われている円形劇場や、2世紀に作られた皇帝浴場、特徴的な窓を持つ大聖堂など、8件のローマ遺跡や聖堂がまとめて世界遺産に登録されている。

    ツアー予約
    古代ローマ時代に繁栄したドイツ最古の都市トリーアを訪れるドイツの歴史を味わえるツアー。
    ・費用:EUR 225.00
    ・時間:10時間

    予約はこちら

  • (Photo by Rainer Lippert, Mylius, Warrox, Gerbil, Lokilech, Berthold Werner )

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