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ベルリン絵画館の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ベルリン絵画館
Gemäldegalerie

2016/08/04 更新

Gemaldegalerie

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概要

13世紀-18世紀のヨーロッパ芸術の貯蔵庫

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ポツダム広場の西、ティーアガルテン地区の文化フォーラムに位置するこの絵画館はベルリン美術館を構成する美術館の一つ。
1830年に開館され、1998年に新築されている。

貯蔵されている作品群は錚々たるもので、アルブレヒト・デューラー、ルーカス・クラナッハ、ヤン・ファン・エイク、ラファエロ、ティツィアーノ、カラヴァッジオ、ピーテル・パウル・ルーベンス、レンブラント、ヨハネス・フェルメールらが展示されている。
13世紀から18世紀のヨーロッパ諸国の芸術品においては世界有数の貯蔵量である。

実際これらの作品は全て購入したわけではなく、戦利品、略奪品も多い。
もともとはベルリン王宮の王室ギャラリーだったが、ブランデンブルク選帝侯フリードリヒ・ヴィルヘルム、プロイセン王フリードリヒ2世、ポーランド・ヴァーサ家の王室コレクション、ポーランド王ヤン3世のシレジア・コレクション、リトアニア王スタニスワフ・アウグストのコレクションなどが次々と加えられ現在の形となった。

見どころ

展示室ごとにその時代、様式に浸れるつくり

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その美術品の収集方法と展示方法は独特だ。
科学的な手法が用いられており、それぞれの展示室にひとつの時代、ひとつの様式の1人-5人程度の芸術家の作品で固められている。

レンブラントの八角形の展示室、ラファエロの聖母マリアのみで埋められた展示室などが特に有名。
ルネサンス芸術でいえば、カラヴァッジオの「愛の勝利」、そしてそれへの対画であるジョヴァンニ・バリオーネの「神の愛対世俗的な愛」は印象的だ。
宗教画一辺倒であった時代から、人間らしさの復興へと向かう時代に置ける、リアルな価値観の衝突を感じ取ることができる。

ベルリンには美術館が非常に多いが、他の場所に比べてゆったりとしており、展示室はじっくり作品を鑑賞するには良い。

(Photo by Jean-Pierre Dalbéra Marmontel Jean-Pierre Dalbéra)

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