戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)
Siegessäule

2017/05/05 更新

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概要

いくつもの勝利を見守ってきた女神の塔

Siegessaule

勝利の女神ヴィクトリアをその頂上に据える高さ67メートルの石塔はベルリンの中心地からやや離れたところにある。

1864年にデンマーク戦争の勝利を記念してこの像が作られて以降、1866年の普墺戦争、1870年-71年の普仏戦争にも勝利し、民衆の心の支えとなった。
建設当初は帝国議会前の広場に作られていたが、ヒトラーのゲルマニア計画の影響で1939年、現在のティー上がる点のグローサーシュテルンのロータリー中央に移設された。

中に入ることもでき、第二次世界大戦の最中は兵士の立てこもりにも使われたため破壊された後も残っている。
頂上の展望台までは285段。多少時間はかかるが、上から眺めるティーアガルテンの景色はその価値があるだろう。

見どころ

映画「ベルリン天使の詩」でも舞台となった、ベルリンの象徴

Siegessaule

映画「ベルリン天使の詩」でもこの塔は有名。
1987年公開のフランス・西ドイツ合作の映画で、世界中で大ヒットを記録したことから、ハリウッドで「シティ・オブ・エンジェル」という名前でリメイクまでつくられることになった。
守護天使ダミエルが長い歴史を見守ってきた中で、永遠の命を放棄し人間になりたいと願い降り立ったのは東西分裂する街、ベルリン。
映画を見ている人にとってはその景色と実際の神々しい女神の立ち居姿が重なるという。

ブランデンブルグ門の向こうに見える金色の女神。
それを眺めながらゆったり歩いてみるのも、ベルリンの朝の楽しみ方の一つだろう。

一方で、夜のライトアップも余裕があれば是非見ておきたい。
日中とはまた違った厳かな雰囲気を醸し出している。

年末年始は多くの人が集まり、カウントダウン時にはロケット花火や爆竹があたり構わず放たれている。
歴史的なスポットであるだけでなく、現在も地元の人々の心の拠り所となっているのだろう。

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